今週のモニは、私にはかなりショック(いえ、大したことないんでしょうけど、私が勝手に妄想を暴走させてショック受けてるだけです・・・)だったので、感想もかなり偏った・・・いや、誤解だらけの内容になってると、
自覚しています・・・苦笑・・・。
なんで私、こんなんなんだろう・・・・(泣いてます・・勝手に心で泣いてます・・これ書き終わったら子供と公園行ってきます・・・寒いのにやだよう・・・・!)
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洋介が・・微笑んだ!
麻生さんに副官を任せるところと言い、もう私のなかでは沈艦のあのシーンが一瞬で被って見えました。
山中が戦闘シュミレーションを終え、海江田艦長に報告に来るシーンですよ。
ニューヨークで艦長の身に何も起こらないでほしいと願う山中に向ける、海江田艦長の笑顔・・・。
あれとそっくりだったから・・・・。
心が凍りつくというか、角松が久しぶりに見せた微笑みに、包まれるような温かさを感じたのに、悲しみでいっぱいになってしまいました。
角松は悲劇をも受け入れる覚悟でいるのだと思いました。
だから、周りの人は傷つかないように微笑む。
モナリザの微笑(奇しくも最近、モデルの証拠がでてきましたねえ)っていうのを、かいGてんていは描きたいんだろうなあ・・・と、よく思います。母性的で守られるようだけど、底知れない悲しみを秘めた微笑です。
たっくんも以前から、何度か「モナリザの微笑」を浮かべていたと思います。
おおう!
私ってばなにを真っ昼間からポエマーになってるんだ!!??
選定要員のメンバーが、すみません。理解不能!
まっつんの作戦って、本当に難解だよおー!何故に杉本チャンと米倉なのだ??何故にー!
(すみません・・・・ゆっくり考えます・・・何か理由があるはずなのだ・・・・)
あ、こっから先は腐女はいりますよ。
フツウのみなさまは退避を・・・!笑
(一応あぶりに・・・・こそこそ・・・あぶりって言ってもほんのり見えますが・・笑!)
あのですね、
こんな事いうとギロチンが落ちてきそうですが、
なんで私は栗と松なんだろう?
なんで草と松が本命じゃないんだろう?こっちならどれほど救われるだろう?
ガッ!
(ギロチン落ちてきました!首だけになってもしゃべりますwww)
たっくんと対峙するため、会うために・・・という観点で見られるなら、現在の展開は胸ときめく場面になるのですよ。ものすごく幸せな要素(?)が濃いのですよ。
でも栗スキーはとしては、
もう栗だけ傷つかせるわけではないとか、こんな言い方したくないですが、後追いとか運命を共にする覚悟とか、そういったあまりに悲劇的な読み方をしてしまうハメになるのですよ・・・おうおう・・・涙!
ああもう、嫌だ・・・!辛すぎるんです・・。
ですがある方が、
先週のモニジパ扉に、「友を失って」でなく、「傷ついて」とあるので栗は傷ついているだけだ。死んでなんてない。とおっしゃってて、ものすごく、ものすごく救われました。
そうかも!いや、きっとそうだと思います!
そんでもって松は栗がまだ生きていることを心のどこかで確信しているのですよ。
だから「殴ってやる」なんて軽い言葉が出てくるんですよ!
ね?ね?(・・・はははー・・・・乾笑)
傷ついた栗はきっと助かって、最後は松とたっくんが二人で対峙して、ラストを迎えるのかも知れない。
想像は尽きませんが、いずれにせよ今回の松の笑顔には、
嬉しくもあり、切なくもあり、辛かったです。
長々と語ってしまった・・・すみません。
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