愛用のお絵かきソフトは随時更新が必要なのですが、
どーゆーわけだか、今回ダウンロードがうまくいきません!うおーん!
絵は書けるけど保存ができないので、めんどうしい作業を強いられてます。
ちょっとおいてからまたTRYしてみますが、このまま駄目だったらどうしよう・・・・!
羽根をもがれたよ~!
昨日N●Kのクローズアップ現代で、戦中の元日本兵と元米兵が60余年越しに野球をするというのがありました。
戦艦に乗ってた元米水兵と元特攻隊員が野球をして、握手をして、わだかまりと想いを打ち明けていました。
制服を来ていた若かりし頃の彼らは清純でとても凛々しくて圧倒されましたが、
「生きていて良かったね」と肩を叩き合うすがたは胸がいっぱいになる光景でした。
「銃を向ける先にどんな人がいるのかを考えなかった」
と元米兵が言い、敗戦のわだかまりかな抜けられず米アレルギーだった元日本兵が、
「自分は日本人だと思っていたけど違うね。おんなじ人間だ」
と言っていたのが印象的でした。
リアルタイムで進行しているジパを読んでいると、こういったお話が余計リアルに(それでもバーチャルでしょうけど)感じます。
それにしても80近いおじいちゃんたちが野球・・・走ってたよ・・ものすごいびっくりいたしました・・・。
さて、そのジパですが・・・・続き→です。
***************
絵がきれいでしたので、また買ってしまいました・・・モニ・・・。
「前に進むためには、越えねばならない過去がある」
という文句は胸に迫りました。
直視する苦痛に物怖じしないみらいクルーと角松に、覚悟の程を見た気がします。
草加が叫んだ一言が、みらい側に伝わったということが嬉しかったです。
ですが、
戦争なのに「人殺し」を拒絶するという矛盾したかたち、
意図して人を殺めようとはしているのではないという姿勢、
あくまで「外交手段」の選択を探り続ける軍人、
それは角松と草加の共通認識と理解してよいのでしょうか??
「ぶん殴る」は良いとしても、角松の「したり顔」に違和感を感じざるをえません。
草加の意図と関係なく、尾栗はこうなってしまっているのですから、
草加の殺意否定を見て安心するとしても、その顔は「傷ついた笑み」でなくてはおかしいんじゃないかとおもいました・・・あうあう・・・・・・。
まあ・・・あまりに女々しい表現ですし、ここであの角松特有の勝気な顔をみせなきゃ、
トーンダウンしまくって話が盛り下がっちゃうっていうか、「男のドラマ」じゃなくなるんで・・・分かりますけどね。
読解力なくてすみません・・。すべて自分の勝手な解釈です。
きっと私だけが勝手に感じている「違和感」なんだと思います・・・すみません・・・。
ですが、
草加の「射つな」を聞くことが出来て、
角松は「人間を信じる」という可能性に確信を得たのですね。
それはわかりました。
それはとても大きな救いであり、喜びだと思います。
草加との対峙が待ち遠しいものです。
ところで大和・SH60J・零観の3Dログ、めちゃくちゃ綺麗ですけど全部手書きなんですかね?
・・・手書きですよね?
すごくね?
(いや、今更何を・・ですよね・・・)
一度原画展とかやってくれないだろーか?
マジで・・・vvvv
PR