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なんというか、
・・・・なんでそんなあっさりなんですか?(涙!
頭、真っ白になってしまった・・・。
貴重なクルーを犠牲にしてまで、
みらい甲板に着艦した理由があるんだろうか?
それともないんだろうか?
現時点ではどちらもアリだな。
還る、という『心情描写』が描きたいだけにあのような演出にしたのなら、
もうSHー60Jが活躍することはないでしょう。
作戦としていかせるツールがあったとしても、
もうてんていは使わないと思う。
でも、
あえて『作戦』として、SHー60Jの何かのツールを生かすために、
(詳しい方に教えて頂きましたが、電子機器、ソナーを使う、など)
何が何でもみらい甲板上に着艦させる必要があって命を懸けたのだとしたら、
まだまだ使うでしょうね。
でも、
前者のような気がする・・・・。
なんっつうか、
メインの飛行科がいなくなった状態で、飛びモノを使うとは思えん・・・・・のよね。
海鳥と佐竹さんが一緒だったみたいに。
イージスシステムが使えなくなった時、青梅さんもいなくなったように。
機械を扱う使う人と、その愛機は『一身同体』、みたいな。
運命を共にする、なんて、
美談で終わらせたくないんですけど、
人と愛機って、その存在理由と共に一緒にあるから『お話』になるっていうか・・・・。
合理的じゃないとか、
情緒的すぎるとか、
そんな感じになっちゃうかも知れないですけど・・・。
林原くん達が何が何でもSHー60Jを『みらい』に着艦させたかったのは、
『みらい』が母艦であり、母国だからですよ。
離れ離れにしたくないという、
SHー60Jへの深い愛情なんじゃないかと、
ただそれだけなんじゃないかと、
思ったりします。
まあでも、
私の予想は大方外れるので、
こんなヘナチョコな予想をはるかに上回る展開になると思いますが(笑)
は~。
前半のページが衝撃的過ぎて、
カーネルたちの出てだ部分が全然頭に入りませんでした・・・・笑。