↓ 『 おかえりなさい 』
9月18日20時台、
拍手をメッセ下さった方、ありがとうございました!
お返事が遅くなって申し訳ありませんでした。
栗先生、可愛かったですか?
振り回そうと思ったらどこまでも振り回したくなります(笑)
まったく栗は苦労人です(←可愛そうにすんません・・・愛するがゆえに・・・です・・・)
ここんとこ、冠婚葬祭が目白押しです・・・・。
そんなんこんなんを忙しい理由にしちゃいけないんですが、
ここ最近のミスの多さは、やっぱ余裕のなさなんじゃないかと思うわけですよ・・・。
法事の日と子供の運動会の日が重なってるの、
昨日気づいた・・・・・・・・っ!
どうしたらいいん?!
坊さんの予約しちまってるぞ?
どーしたらいいん?
ダメ嫁だ~~~!
ダメ嫁だ~~~~!!
昨日なんかもうちょっとで、友人の結婚式一日間違うとこだったし!
あぶねー!
あぶねー!!
さらに記帳してたらカメラマンがやってきて、
真正面からビデオ回されたっ・・・・!
(書いてるトコ、じーーーっと撮られたんですよ?!)
動揺してふくさのままお祝儀渡そうとする始末だし・・・・・。
(超恥ずかしいー・・・・・)
どんだけ小せえキャパなんだ?
はあ・・・モニの感想・・・・。
やっぱしまとまんなくて困りました・・・・。
************
なんというか、
・・・・なんでそんなあっさりなんですか?(涙!
頭、真っ白になってしまった・・・。
貴重なクルーを犠牲にしてまで、
みらい甲板に着艦した理由があるんだろうか?
それともないんだろうか?
現時点ではどちらもアリだな。
還る、という『心情描写』が描きたいだけにあのような演出にしたのなら、
もうSHー60Jが活躍することはないでしょう。
作戦としていかせるツールがあったとしても、
もうてんていは使わないと思う。
でも、
あえて『作戦』として、SHー60Jの何かのツールを生かすために、
(詳しい方に教えて頂きましたが、電子機器、ソナーを使う、など)
何が何でもみらい甲板上に着艦させる必要があって命を懸けたのだとしたら、
まだまだ使うでしょうね。
でも、
前者のような気がする・・・・。
なんっつうか、
メインの飛行科がいなくなった状態で、飛びモノを使うとは思えん・・・・・のよね。
海鳥と佐竹さんが一緒だったみたいに。
イージスシステムが使えなくなった時、青梅さんもいなくなったように。
機械を扱う使う人と、その愛機は『一身同体』、みたいな。
運命を共にする、なんて、
美談で終わらせたくないんですけど、
人と愛機って、その存在理由と共に一緒にあるから『お話』になるっていうか・・・・。
合理的じゃないとか、
情緒的すぎるとか、
そんな感じになっちゃうかも知れないですけど・・・。
林原くん達が何が何でもSHー60Jを『みらい』に着艦させたかったのは、
『みらい』が母艦であり、母国だからですよ。
離れ離れにしたくないという、
SHー60Jへの深い愛情なんじゃないかと、
ただそれだけなんじゃないかと、
思ったりします。
まあでも、
私の予想は大方外れるので、
こんなヘナチョコな予想をはるかに上回る展開になると思いますが(笑)
は~。
前半のページが衝撃的過ぎて、
カーネルたちの出てだ部分が全然頭に入りませんでした・・・・笑。
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