11月25日21時、
11月26日16時、
拍手くださった方、ありがとうございました!
新刊の『三羽?表紙』への反応でしょうか?嬉しいです。自信につなげさせていただきます。頑張ります!
11月26日Rさま、拍手とメッセありがとうございます!すごく嬉しかったです~v
やっぱ一言あると感激しちゃいます!!
なかなかたっくんの絵が出てこなくてすみません。
やはりたっくんはシャイなようで・・・。
私なんかテストでやったとき、ずうう~~~っと連続でまっつん絵ばかりが出て、どこか設定間違ってるんじゃないかと思いました(笑)そこまでジャイ●ン根性かい?!・・・・みたいな(笑)
さて、↑
このところの角松の、やつれ具合がやるせなくて切なくて、
自分が美味しいものを食べたり温かい布団にはいる時に「まっつんが辛いときに・・・」と思って哀しくなる。
じゃがしかし!
それが私の萌急所を突く所だったりするのでどうしようもない・・・・!
許せ、まっつん!
びしょ濡れで頬もこけて目の下のクマも色濃くして、それでも活きのある黒い眼差しを失わず、限界を超えてもなお雄々しく、堂々たる態度で立ち向かう姿はもお・・・・たまらない・・・・・・。
なんてイイ男なんだ角松。
今週こそ立ち読みしようと思ったんですが、
どお考えても「ひまわりっ」を『立ち読み』というスタイルで読破する自信がなかったので買って帰った。
案の定、体をベッタンビッタン伸ばしたりくの字にしたりして笑うハメになった。
・・・・・・・危ないトコだった。
ところで、どうでもいいことなんだが、
先日、今住んでる家の前の住人が『麻/生』さんだったことが判明した・・・・!
(別に九州じゃ珍しくないんだけどさ・・・あそうさん・・・・)
そんな見も知らずな麻/生さんの日々に思いをはせながら、
今週のモニを続きへ。
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すいません、笑わずにはいられなかったというか、
キツネにつままれたような顔になったというか、
動揺しちゃいました。
なんで?
なんで?
なんでそこで素振りが始まるんですか????
戦火のなかでっせ????
あまりに唐突すぎて演出の意図を読むのに時間がかかりましたわよ。
9回裏2アウトで、現役20年以上を迎えるピンチヒッターが出てくる感じ、という解釈でよかですか?てんてい?
しかも迎えに来た人、一瞬桐野かと思った(www)!
なんでタメ口?みたいな・・・!
(違う方ですね、この人、そーとービックリしたでしょうね。先任の奇行にwww)
おふざけはここまでにして。
草加は部下とともに特攻をする気などもとよりない。角松らが米艦隊が自ら接近(しかもまるごと全部)している情報を提示した上で退避すれば、草加も時限装置を用意した上で大和から総員退艦し、米艦隊へ大和を突入させるつもりではないかという麻生の上申内容は、ある意味楽観的な仮説。
対する角松は最悪の最悪をあわせた上での考えを捨てない。
麻生の進言を感謝した上で却下。
その後の角松の瞳が、なにかに思い当たったことを語る。
ターニングポイント。
白抜きの瞳。
始めて見る『表現』だ。
ぞくっとした!
三人寄れば文殊の知恵。
考え方が違うということは、
ものの見方が違うということは、
そして有能な部下が上司にものを言える環境というものが、
ここまで情報と知識を強力な武器にかえるものなのか。
己一人で背負って覚悟を決めるつもりでいた角松が、視野狭窄になりかけの状況を脱する。
頑固だが柔軟な角松は、麻生の考えの一つを汲み取る。
「草加は自らの死をもって幕を引くような底の浅い人間ではない!!」
ラストのコマの角松は、新たなる難問、強硬な壁に挑むための糸口を模索し、新たに決意を固めていた。
(かっ・・・・・・かっこよすぎる・・・・・・卒倒しそう・・・・)
(うわ~~!!そうですか??マリアナでたっくんがイヤンなことにはならんてことですか??!!てことは草加と角松の対決って・・・まさか土壇場でマリアナから舞台が移って内地までお預け、ってことじゃないよね????いつ終わるのこの話?!【笑】てんていもう一年・・いや、あと二年くらい頑張って描いて~~~!!!vvvvvv)
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