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冒頭から、すいません・・・・。
「原爆」は草加様と角松さんのお子様だったとついに明言なさいましたか。
とうとう記者会見ですか。
金屏風ですか。
はい、そーですか。
唇めくれ上がってヘンな笑い声がこぼれました。
「ひっ」・・・って。
そんでもって我々があれほど危惧していた「定期連絡」ですが、
そんなあっさり出来るんですか。
イヤホンも無事ですか。
はい、そーですか。
私のケータイは0コンマ2秒、トイレポチャンでオシャカとなりましたが、
軍用品つうのはそこまで頑丈なんですか。
しかしよく、あんな重そうなものを柳もよく抱えて泳いで持って来れたもんだ。
(笹本かもしれないけど)
そもそも柳、潜れなそう。
タカ/&トシのタカみたいに・・・・体の容積が巨大な浮力となって尻が浮上・・・みたいな・・・。
米艦隊、烏合の衆となってまっしぐらにアリ地獄に突進みたいですが、
カーネル・・・・・まさか見てるだけで終わりませんよね?
(それはさすがにないだろな・・・)
切な過ぎますよ。眼は大丈夫なんでしょうか?
ラスト、
案外あっさり「ジャガーノートごっこ」(赤の線青の線のやつ・・・)を放棄(?)、丸ごと解体の決意をする角松。
それを容易でないどころか、危険すぎる恐ろしい行為であることを草加は思い、時間的余裕と自分のなかの余裕を確認する様子。
(先週あれほど怒った割にはまだ駆けつけませんか、みたいな冷静さ・・・さすがだよ草加さま)
ですが原爆っつうのは大変デリケートな爆弾と聞きます。
単純に数個に分けたウランを合わせりゃ臨界に達して、勝手に完全燃焼してくれるのではありません。
集合の衝撃でウランが四散されることなく、
集まったウランすべてが燃え尽くす(超臨界)まで、中性子を閉じ込めて、高密度のまま圧縮された状態が維持されなくてはなりません。
つまり燃え始めた(何度打っても萌始めたと出る・・・)ウランを密閉容器で閉じ込める必要があるのです。
草加製原爆の中心にある球状の部分(集まったウランを閉じ込める密閉容器)を破壊するか、
ウランパーツを一つか二つ取り外すことができれば、
あるいは、インプロージョン式の原爆だから、どこか配線ひとつでもちょっとした狂いがでれば、合体のタイミングが遅れて、超臨界に達しない可能性も高くなると思う。
おっそろしいのは、
まっつん達がシールドに値するものを外してしまわねば、ウランを取り出せないのではないか、ということです。
(そもそも草加製原爆はあの形状から、シールドがどうなってのか見当もつかないですが・・・。)
シールドを外すということは、臨界に達してなくても被爆します。(線量は少ないだろうけど)
ウラン・・・・触る気ですか?
おんなじ黄色でもバナナが出てくればいいけどそうも行くまい。
(←この期に及んでチャチャを入れるな、である)
もうもういやー!!
麻生さんが「一人残るつもりだ」とか言ってたけどさー、
まっつんが被爆して苦しんじゃうようなことにだけはならないで~!
ああん!
(←この期に及んで・・・・・)
注)↑原爆のこと色々書いてますが、間違ってることもあるかもです。
そのときはこっそり教えたってください。
お願いします。
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