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早朝に読んだせいか、
ちんぷんかんぷんでした。
あらためて
自分の脳ミソの質とカゲンを思い知りましたよ。
えとえと・・・・・・?
凍結?
暑気・・・いや書記?
コック?
は???
羊??????
いかんいかん、あてられとる・・・暑さと病み上がりの疲れにやられとる。
そうしてもう一回読んでみた。
なんとなく言いたいことは分かった気がしました。
カーネルは草加のたっくんと、同じ土俵につきたいんだろうね。
軍人、軍から逸脱した存在。
暴力による外交を超えた、外交手段を持つ者。
その存在になって初めて戦えるもの、それって・・・・。
ナンなのでしょうか?
(やっぱり分かっていない・・・・・・・涙)
すみません。。。。。もうちょっと考えないと分からないようです。
逸脱した存在になっても、うまいこと群れの中に紛れ込んじゃえば
一見外からは「狼」や「ヤギ」が紛れ込んでいることは気づかれない。
もちろんそのことは作戦をある程度遂行していくためには必要でしょが、
いつまでも羊のなかに身を置けるわけないじゃないですか。
なにが始まるのーーー?
う~~ん・・・・・・・・。
三つ巴っすねえ・・・。
カーネル、草加、角松。
またもつれにもつれて行くのですねーーーー。
「鴻上も命を賭した。」
このコメント、納得させられました。。。。。
その次ページの「華氏~」の言葉、かっこええですねーーー!
(これで話、終わりかーい・・・!)
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