↓例のごとく、
クリックででっかくなりますです。
(もーホントに字、下手ですみません!!)
キリ番3333、おめでとうございます。
りおさまへv
「弓道の滝と草加」というリクエストでしたが、
弓引いてるだけじゃ
二人の絡みがないしなあ・・・と思って、
なんか面白いのはないかな、と思ったら、
そしたらこんな構図に・・・・アレ?
「草加が弦を張るのを手伝う滝」です(笑!
(デッサンおかしいですね・・・申し訳ありません・・・)
フツウは道場に弓の上部先端(弭=はず、っていいます)を引っ掛ける「窪み」みたいなトコロがあって、
そこに弓の先端をあてがったまま、クイッと弓の下方を押し上げて曲げ、
(曲げた弓の下方は絵のたっくんがやってるみたいに膝に乗っけます)
弦を張ります。
窪みがない野外では、
家屋の梁の段差とか、
まあなんか、しっかり引っ掛けられるところを見つけます。
が、
どこを探しても引っ掛けるところが見当たらないときは、
↑このようにして弓を曲げて弦を張ります。
大会会場とか、だだっ広くて人が混んでたりする場所では、
この方法が一番手っ取り早いです。
誰か
暇そうな人に声をかけて、
弓の先端を押さえるようにして支えてもらうんです。
けっこう力が要ります。
人様にお願いするのは申し訳ない気分がする作業です。
二人の息が合わないと巧く行きません。
なんでやっぱり、
通常は仲良しの人にお願いしますよねwww
(草加様はとくにホラ・・・・シャイですから・・・・・)PR