↑ 新刊漫画の一コマ・・・。(・・・・・いや、こんなんじゃないですよ?!編集しましたよ?!)
肩が痛くてモーラステープバリバリ張ってます。ひ~!
あんましPC作業しちゃ駄目ですね。
VDTになっちゃうよ。
でもまだかかるな・・・・・・頑張ろう。
それはそうと・・・・!
もに!!
もう私も『止まらない』!!(笑)
(⇒続き=ネタバレあるからご注意を!)
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すげー!
巨匠!!!
読み終えるまでに何回「すげー!」って言ったか分からん・・・!
「すげー!」
何この臨場感!
SH60Jのローターの風圧や爆音ががんがん伝わってきた!
あの台詞ナシのページのコマがまたすげー!きゃー!
漫画ってすごいなあvvv
映画より読者の想像域というか、余白があって、
小説より現場の描写が鮮明で・・・・・・
もうなんて言ったらいいか私の頭じゃ不可能ですが、これに代わるツールはないと思った。
伝声管からローター音を聞いた草加の表情がまた、
『待ちわびた』ような嬉しそうな顔でもう・・・・。
あのブチ抜きの一ページがどんだけのメッセを伝えてるかって事ですよvvv
そぎゃんに角松に逢いたかったのかよ!
すげえ愛だなv
『もうひとつの旭が舞い降りる。』って上手いよね。
日本の、時空を越えた二つの軍が重なったみたいな。
かっこええv
・・しかし・・・・。
「終わったと追った瞬間が一番ヤバイ」んですよ。
(byきゃぷてん・カイエダ・・・海江田艦長が『ヤバイ』とか言ったらどうしよう・・・・・笑)
(以下ネタばれですよ~。)
あのあの・・・アレってやっぱ撃たれたの・・・・青梅さんだよねえ???
信じられないと言うか、
脳が理解拒否して訳わからんくなって、
SH60Jに何かあったのかとか、
『青梅さんが撃った』のかと思った。
わ~~~!
また泣いてしまった・・・早朝から・・・・・・(奇しくも0630に読んでたんだよ・・・私もすげえシンクロ)
モニ抱きしめて泣いてしまった!(←・・・だって・・・・だって~~っ!)
自分がどれほど『みらいクルー』に感情移入&愛着もっとるのか思い知った。
よりによって彼とは!
尾栗を探したかっただろうにと思うと、あまりにも切なくてならない。
角松の衝撃の表情が・・・・・・。
こっから先、本当に読むのが怖い・・・・ホントに怖い・・・・涙!!!!
あんなハッチから全員一気に入っちゃって、入り口から一斉掃射されたらどーすんだよ!
角松もどこに原爆があるかある程度の見当があるんだろうか?
困ったことに私の鈍い頭では、今後の作戦展開がまったく予測できん・・・・。
それにしても杉本チャンがあんなに切り込み隊の才能があるとはね。
機敏かつ勇敢。
予想に反して(笑!)
・・・いや、杉本チャン失礼!
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