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kibun↑↑

↑温泉行ってます~v
(うう~ん・・本誌とまったく絡みなしだ・・・あまりに違う状況だ・・・。)

あるお方へのキリリクのお返しといいますか、
(なんだそれ?)
水面下でたのしい企画をご一緒させていただいてます(笑)
Sさま、勝手に暴走して申し訳ありません。

今朝はえらい早くから、戦闘機がものすご飛んでます。
爆音が雷より怖くて、子供が怯えてるんですけど・・・!
民間のジャンボ機の音には慣れてますが、
それだって低空飛行でテレビの音が聞こえなくても、
戦闘機の轟音より平和な騒音というか、やっぱやさしく感じる・・・・・・・・・。

梅津さんの
「軍隊なんてあるかないかわからん位がちょうどいい」  (・・・だっけ?)
ってセリフが浮かんじゃったよ。

では、以下、今週のモニ・ジパ感想です。
(チーの表紙がすごくかわいかったん!)

*******************************************

話がヤマに向かって走り出しました!


角松のリーダーシップが薄すぎるので寂しいです。
もはや脇役だべ・・・涙。
結局尾栗が全部、『作戦立案&作戦展開』してるや~ん!(笑)

草加も突入してきましたが、どう出るのでしょう?
頭脳で、あるいは実力行使でシーホークを阻止するのでしょうか?
米偵察機の存在は知らないですよね?(あれ?どうだったっけ?)

このまま尾栗が煙突の破壊に成功して、
大和が動けなくなって、
グールドが艦隊に情報伝達して、
艦隊が向こうからやってきて、
原爆ドカン!とかなったら、これは、草加の作戦成功・・ってことになるんでしょうか?
びみょ~。

すっごい駆け引き・・・・。

いろんな駆け引きが絡み合ってて、状況としてはすごく面白くなってきたんですが、
それに伴い尾栗たちの危険度が↑↑なので
ワクワクする気持ちを制する自分もいたりして、
・・・・・・どう言ったらいいのかわかりません・・(笑)

でも切り札って・・・そんなんなんだあ・・・・・・。
もっとすごいの予想してたけどな。
(かいGてんてい、読者に遠慮しないで~~~!!)

ここいらでホームラン見たいです。

なんかずう~~っと、
スモールベースボール見てる気分です。
(スモール~ →ウィキペディア=
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%AB

駆け引きが複雑なんだよ・・。
一挙手一動によ~く目を凝らして、反芻して、熟読・熟考しないと、
その醍醐味にたどり着けないっていうか・・・・・。

それにしても、
尾栗の
「焦るな」
には、ページめくったとたんにドキッツ!!とさせられました。
自分だってきっと精一杯なのに、
いきり立つ部下を常に統制して、
バックアップからの離脱行動もさせない。
さらに角松への説得も的確で迅速。
(これは二人の信頼の高さも裏づけされてるとみた・・・むふ)

かっこいいねえ・・・・総長・・・・この人、リーダーシップあるねえ・・。


それにしても、
角松、「切り札」把握してなかったのか・・・。
つーか、彼の頭の中の作戦ってどうなってんの?
(かいGてんてい、すみませんけど、やっぱここ最近のまっつんの描き方は嫌だ・・・・・魅せて~!!)
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グレードアップ゜♪
今回のイラストはイラストと言うより、透明感溢れるセル画のようです(^◇^)

角松は菊池の謀反で艦から離れてから、リーダーシップを発揮しているシーンが減ってきたような。。。

草加は前から角松は『甘い』と言っているし、やはり原爆炸裂かな?
TAKE| | 2007/09/06(Thu)14:54:14| 編集
癒し系。
こんばんは。今週のモニは表紙がいつもと違う感じですごく探してしまいました。毎回雰囲気がばっさり変わる雑誌なんですね。確かに角松の今の考えをもっと知りたい、そう思った今号でした。

浴衣の3人!幸せそうです。癒されました。本当に、3羽がそろって温泉に浸かれる日が早くきて欲しいです!
スプー99| URL| 2007/09/06(Thu)19:35:00| 編集
温泉いいな
うお。今回も綺麗なイラストですね~!湯上りまっつんの取り合い?で対抗心ばっちばちの菊と栗…なんちゃって。まっつんはそんなふたりの静かな戦いに全然気がついてない(笑)。三羽にもまたこういう日が訪れるといいですね。
陽炎| | 2007/09/07(Fri)06:38:20| 編集
癒される。
本誌読んでどきどきして、なぐもさんちで癒される。
最近の私のパターンです。

本当に早くこういう日がくるといいですよね。

>いきり立つ部下を常に統制して、
>バックアップからの離脱行動もさせない。
>さらに角松への説得も的確で迅速。

同感、同感。まさしくとっても同感です。
で、ここから角松と尾栗の信頼度が高いと判断をくだすなぐもさんに敬意を。
そうだよねー、普通そう考えるべきですよね。
私やぱひねくれてるわ。反省。

ところで、総長って(笑)
なぐもさんの中ではそういう事になってるのですね。

角松が切り札を把握してなかった、としか思えないんですよね、あれ。
色々と考えて、把握はしていたけど、それを使うに至るまで事態は悪化しないだろうと思っていた。
だから焦った。とか、思ってもみたのですが・・・。
やっぱそうは思えない(笑)
大丈夫か、指揮官。
昌。| | 2007/09/07(Fri)12:42:49| 編集
ちなみに・・・
この絵が問題の、途中で康平とまーくんが消え去った絵なんです。
無事上げられて良かったです。


TAKEさん>
セル画ですかー。そう言われてみるとそうですね。色合いがわりとクリアーだからでしょうか?手塩にかけて描いた一品です(笑)
おっしゃるとおり、あのクーデターは角松にとって人生最大のターニングポイントだったんだと思います。
さらに篠原を死なせてしまったことで、
彼は激変してしまいましたものね。

スプー99さん>
そうですよね。私もかなり探しました(笑)いつもと違うコンビニに行ったので余計わかりませんでした・・。
浴衣の三人はまだまだ戦火を知らぬころ・・なんだろうな・・とか思います。
私たちと同じ、戦後の平和な日本人・・・のころです。

陽炎さん>
そうですよ。取り合いです(笑)!
角松はこーゆーことには鈍いんです・・・私の頭の中では・・・(爆)
戦局がシビア過ぎるので、いっそう『ほのぼの妄想』が過激になってきてるこのごろです。

昌。さん>
はわ~・・微力ながらも癒しになれたら幸いです。ありがとうございます。
私は角松に対しては異様なほど、「良い方、良い方」に捉える傾向にありますので(笑)三羽はもう不滅だ!みたいな入れ込みもありますし・・(暴走)
シーホーク組は離艦前後にでも、ヘリ内で「最後の手段」を話し合ってたんだろうと思うんです。
でも角松はそれを把握できなかった。
尾栗は危険任務を遂行させないために搭乗させたんだから、大和直上にまで接近する行為は想定しなかったのか・・したくなかったのか・・・いずれにしても、「大丈夫か?!指揮官!」です・・こればっかりは、私もツッコみました。。。

かいGてんていはもっともっとスッゴイ展開=原爆の使用に備えて、角松と草加の表情を抑えているのかなあ・・と思うんですけどね。

なぐも| | 2007/09/07(Fri)17:53:01| 編集
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