やっぱり男の人っていうのはですね、
女の人の知らない所で、女の人の知らない顔を見せている時、
・・・・・っていうのがね、
こういうシーンがですね、
ぐっとキマス。。。。
バックに流れているのは、
ノラ・ジョーンズの「Shoot The Moon」・・・・だな。
→ちなみにこんな曲です。(試聴も下のほうにアリ)
http://www.amazon.co.jp/Come-Away-Me-Norah-Jones/dp/B00005YW4H
以下、今週のモニ・ジパへの気持ち*
武蔵のブリッジが・・・・あんなあっけなく・・・・・・!?
一撃で一つの秘密を知ってた人が・・・・・消えてしまいました・・(涙)
この一件が、
草加の原爆計画の妨げに繋がっていくのか・・・、
それとも逆に成功の一環となるのか・・・・・、
(バタフライ効果?)
別に何も関係しないのか・・・・・、
いろいろ勘ぐってしまいます。
でも武蔵の存在をちょっと忘れてた・・・・。
その前に草加さんの水艇はどこを飛び回ってるのか?
何をしていらっしゃるのか??(たっくーん!)
みらいが21世紀最新鋭の兵器を保有していて、
角松が
「この『みらい』に残された力のすべてを そのために使い切る! 」
と始めに言っていたが、
そのくせ魚雷や、ハープーンだのの各種ミサイルは一切使う気配をみせず、
あれよあれよという間にイージスシステムがダウンしちゃったせいもあるけど、
大和にとっちゃ「へなちょこダマ」同然のハンドアローでの決死の突撃を(ほとんど肉弾戦や・・)
「やってみる他に選択肢がないのです」(柳によると)
・・・という、やっぱ納得いかないこの状況・・・。
「みらい」は残ったミサイルをいったいどうするつもりなのか?
そう思いついて、
なんか、ふと、めちゃくちゃ怖い想像をしてしまった・・・。
あふあふ・・・・。
「帰りも楽しい会話を頼むぜ!」
と明るく言い放って、
そのあと「プツン」と通信を切る尾栗。
黙って表情をこわばらせる角松。
「こんなもので七万トンを止められたら、・・・・」
・・額に汗を滲ませて呟く横顔、
その落差が、
胸を締め付けましたよ・・・。
息が詰まりそう・・。
(セリフが曖昧になっちゃってすみません)
すみませんが、
単純に分からないんですが、
なんで通信を切らないといけなかったのでしょうか?
ヘリの飛行や攻撃の際に、なにか支障になるのですか?
それとも尾栗が「あえて聞かせぬために」切ったのですか?(だとしたら絶句ーーーー!!!)
どなたか見解を教えてくださいまし!!
ラストの帯が来週への期待を過剰に高鳴らせてくれましたヨ・・・・。
ハンドアロー、ラッキーパンチなるのでしょうか?
(尾栗、そんなに身を乗り出したら落ちるよ!!)
どっちに転ぶのか、
もう本当にわからなくなっちゃった~~~。
(つーか、展開がちまちましててキツー!劇中、今何時になってんの?)
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