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同人要素が多々含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
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今週のモニ感想は・・・すんません・・・お休みしまする。
というのも・・・・↓



この人たちを羽ばたかせねばならないからです・・・・。




(一部抜粋でしたv)


といっても、わたしゃ行けない女なんですけどね・・・・・・コミケ(涙

お盆じゃん!
なんでお盆なのさ!!

ところがなんと!
すごい方々に委託をお願いでしましたので・・・。

私の気持ちだけ「飛んでゆけ!」です。



まだ数ページあるんで、絶対週末には仕上げたい!
せっかく委託を引き受けて頂いたからには落せません~~!
(ひえ~~!品質が保障できません!申し訳ないです!!!)


・・・・てゆー訳で、
原稿上がるまでまた潜航します。


カウンターの減り加減で、かく方々も潜航されてる様子が一目瞭然・・・・笑
わかりやすっ!
みなさん夏バテに気をつけてがんばってくださいませーーー!
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猛暑が続きますね。
うなぎを食べ損なったので、
次の土用の丑(二の丑っていうらしいね)である8月5日に丸をつけているなぐもです。
うなぎはせいろ蒸しが一番です。
柳川行きたいです。

やっばい、小/谷美/佐/子にまたはまった・・・・!
「who」がたまらん!切なくてたまらん!
学生時代に女友達みんなで小旅行したとき、
ドライブソングにしてみたら、
車内がお通夜みたいになったっけ。
しくしく泣き出すもの数名(うち一人私・・・)
しっかしやっぱミサコちゃんは、いい!



↓ 昨日開催された「まっつんヨイショv」の絵茶の影響・・・w



絵茶!!!
むちゃくちゃ面白かったです!
なんで皆さんそんなにネタが豊かなんですか?
なんでそんなに面白い話知ってるんですか?
なんですかその発想力!
○ネタ研究会が発足して、
アブノーベル賞が設けられて、
萌えの力を思い知りました。
一晩中、手を叩いて笑って、手に汗かいてハアハアして、
・・・・忙しかったです。
あっという間に朝になってました。
燃え尽きました・・・・。

最後に、「じ鰤」ネタになってあーなってこーなって夏祭りになって・・・・あ、これ以上は・・・・あーーー笑!

松ファンはコアな存在かもしれませんが、
こんだけ愛されてるんだったらもう幸せだよ、まっつん。
愛は数じゃなくて濃度だよ(・・・種類が問題だけどな・・・笑!)

というわけで、
まっつん万歳!
来てくれた皆さんラブv
ありがとうありがとうありがとう!
『お中元』、頑張ります!


そうねー。
まだ観てないんですけどねー。
ぽにょぽにょ。
早く観たいです。




↑レイヤーいくつあんだよ?!w

不思議です。
表紙を書き終わったらなんか全部終わったかのような気分になりました。
夏の友の勉強計画を立てただけで、「夏の友」をやり終えた気分になった思い出が甦りました。


ハリーポッターの最終巻がでましたね。
原本はうんと前に出てるから、世界の読者の半分はすでに知ってるであろう結末・・・・・。

かくいう私はいまだに「謎のプリンス」を読み終わっていません(苦笑
なんかね、笑えない展開ばっかですぐ本を閉じてしまうんですよ。
これまで一気読みしてきたのに・・・・「プリンス」は読破できない・・・・・。


なんでだーーー!!????


こんなんで、ジパの最後とか本当に読めるのか?
頑張れ自分!(色んな意味で・・・)


明日はもくようびだーーーv
>7月12日に拍手くださった方、ありがとうございます!嬉しいです。
頂いた励ましを糧にさせて頂きますv





心のなかにある鬱積を形にすることができなくて、
それが苦しかったので、
栗スキーさんに電話をかけてしまいました。

好きなキャラが同じというのは、
けっこう思考回路も似通ってくるようで、
全部話さずとも気持ちが通じるというのは感動モノでした。。。。。


話をしたり、文章にするという作業は、
自分の頭の中に散らばってるパズルを一個一個確認して仕分けして、繋いでいく作業に似ています。
繋いでいくうち、
ただの断片でしかなかったものが、
ある形を成して行きます。

自分で怒涛のように話ながら気づくことがいろいろありました。


みらい(角松)は尾栗という、
大和(草加)は鴻上という、
「ジョーカー」をきったんだね。


話の最後はそういう内容でした。


SH-60Jが海面すれすれから現れて、
甲板で尾栗と鴻上が互いの姿を目視するシーンがあります。


あのシーンが、今になってものすごく意味を成すんですね。

あの時もその後も、
眼に捉えた相手の事を、
刺し違える覚悟で相対するその相手だとは、
二人とも互いに知らないわけですが、
観る側はいろんな符号が合致するような気持ちになります。

鴻上と尾栗、
まさに右腕を失った草加と角松。

「夜戦艦橋で待っているぞ」と言った草加の前に、もう現れることのない鴻上。
「全作戦要員とともに生還せよ」と命じた角松の前に、もう現れることのない尾栗。



ずっと至近距離で物語を追っていた気がするので、
身を引いて観ることが出来てよかったです。

☆拍手☆5/19更新
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