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同人要素が多々含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
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英語が苦手でしょうがないのだが、この年になって多国籍の人と接触することが結構あって、今更ながらサボってきたことを後悔している。
接する人のほとんどはアジアの人だ。
中国とか韓国とか、はては中近東・・・・the end of asia(YM/Oでよろしく)。


仕事や役員となると逃げるわけにもいかず、初対面では相手がどのくらい日本語を理解して話してくれるか、どんな人柄なのか見当もつかないのでドキドキバクバクである。
一語も交わせないかも知れないと、不必要な英単語(これ何て発音すんの?!みたいな)まで調べて身構えてしまう始末・・・・。

結果、体当たりのめちゃくちゃな英語(・・・というか、単語の羅列)を、ふやけた笑顔のまま披露しているありさまです。。。。。。(毎度毎度、会話の最中自分の目が泳いでいるのを実感し、その心の弱さが一番つらい(笑!))


だが、大抵はあちらの方の日本語が上手。
日本語で無事に話が終わる・・・。

なんつーか、
覚悟の違いっつーか、
グローバルな視野を持て、というか、、
飛び出せ自分!・・・みたいな反省をしてしまうのであった・・・・。


(はあ・・・・・今日もあっちの人に助けられて良かった・・・・・・)


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←航海日誌で勢いで始めちゃったはいいのですが・・・。
ビジターの皆さんの反応が・・・・!
拍手はないけど訪問回数が横ばいってことは、


『怖いもの見たさで、ついつい通っちゃってる』



・・・って受け取っちゃって良いのでしょうか?(笑!)

ぎゃあ、引いちゃってる人がいたらゴメンナサイ~!
(逃げないで!笑って、笑って!)

栗の博多弁は、そこらへんのニイチャンが使ってるものですが、まっつんの長崎弁はかなり濃厚。普通、オイサンクラス(60~70代)の人が使うレベル。だってそーしないと、博多弁との違いがあんまり出ないんですもん(苦笑)


それにしても方言て・・・言語はナマモノですよね。
『ばってん』とか、アラフォ~以下の年齢層はもう使わなくなってきるもんな。
 

姑さんの『母の日』を、『敬老の日』と一括してご破算にしてよろしいのは、一体何年目が目処になるのでしょうか?

明日がちょっと重荷のなぐもです。。。。。
(実家に疎開するという手があったのを今頃思い出した・・・実母にも花を送ったが、『母の日』には実母と一緒にいたいよねえ)

zerosen.jpg















↑ジークのエンジン・・・・萌えv
(これは撮影OKだった。モノホンよ)

先日行った、特攻を旅立たせた『太刀/洗飛行場』なんですが、展示物にいろいろ面白いのがありました。撮影禁止なんで掲載できないけども、戦地の父からの手紙がね。

『このところお便りしていなかったので、お父ちゃんはどこにいるんだろうとお思いでしょうね。これからはちょくちょく書きましょう』

という、なんとも微笑ましい出だしの手紙。(戦場にいるからって荒んだ感じがなくって、いい父ちゃんだ)
しかし、その父ちゃんの便箋をうちの子が指差した。


「ミッキーやん!」


え・・・・?ええええ????
あれれえええええ????
在り得ないことだが、便箋の端っこに和製ミッキーが!
ぶぶぶぶっ!

いやしかし、同時になんか、この父ちゃんに親近感がwww
子供にね、手紙書こうと思ったら、やっぱちょっとでも可愛い、子供が喜びそうな便箋を送ってあげたいもんねえ・・・・・精一杯のチョイスだったんだな、父ちゃん。いつの世も変わらぬ親心。


しかし、和製ミッキー・・・・・びっくらこいた・・・・。
どっかの国のディズ二ーランドもどきと、まるっきり同じだったから・・・・。



 




↑ チビて、チビて、
 摘めるかどうかも分からないほどチビたクレヨン。
 持ち主は親がいない子供。
 
たった一枚の写真に慟哭してしまいました。
(これで今日一日は終わった・・・・)


タてタ力コさんにはまっています。
小谷美/紗子さんと同じジャンルのシンガーかな?と思うけど(ピアノの弾き語りというのもだけど、そのメッセージ性とか)、小谷さんと違うのは、彼女が女!オンナ!女の魂~!というのに対して、タてタ力コさんはジェンダーがないところ(かな・・・?)。
少年、少女のような伸びやかな歌声。すんげー、素敵。
童謡の『しゃぼん玉』とか、こんなに余韻の残る曲だったかと思う。
お気に入りは「15/7」と「道/程」と「えのぐ」、それから「しあわせ/のうた」


カンケーないですが、
軍艦/島に家族ではまってしまって困ってます・・・・(苦笑)

あれだよ、まさにラピ/ュタだよ、この島は。
ありとあらゆる意味で、ラピ/ュタだ。
写真で見る限り『静寂の廃墟』の印象ですが、軍艦/島は何の遮蔽もない海上にあるので、実際は波の音やら建物を吹き抜ける強風やらがものすごくて、得体の知れぬ大きな音がいっぱい鳴り響いてます。

その音が何かの声のように聞こえ、
ここにはまだ何かが生きている、って気がします。
幽霊とかじゃなくて、いうなれば・・・・魂の残響みたいなもの。


↓このメッセージ、すごい・・・心を打たれる。


たとえ
荒れ果てようとも
朽ち果てようとも
世間から棄てられた島と言われようとも
ここは私たちの大切な故郷
もとの岩礁の姿に戻るまで
思いはこの島に残りつづけます
だから
荒らさないでください
汚さないでください
盗らないでください
この願いを聴いて下されば
私たちは感謝すると共に
貴方の無事をお祈り致します


(やばい。何もかもが萌える。←ふきんしん)
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