英語が苦手でしょうがないのだが、この年になって多国籍の人と接触することが結構あって、今更ながらサボってきたことを後悔している。
接する人のほとんどはアジアの人だ。
中国とか韓国とか、はては中近東・・・・the end of asia(YM/Oでよろしく)。
仕事や役員となると逃げるわけにもいかず、初対面では相手がどのくらい日本語を理解して話してくれるか、どんな人柄なのか見当もつかないのでドキドキバクバクである。
一語も交わせないかも知れないと、不必要な英単語(これ何て発音すんの?!みたいな)まで調べて身構えてしまう始末・・・・。
結果、体当たりのめちゃくちゃな英語(・・・というか、単語の羅列)を、ふやけた笑顔のまま披露しているありさまです。。。。。。(毎度毎度、会話の最中自分の目が泳いでいるのを実感し、その心の弱さが一番つらい(笑!))
だが、大抵はあちらの方の日本語が上手。
日本語で無事に話が終わる・・・。
なんつーか、
覚悟の違いっつーか、
グローバルな視野を持て、というか、、
飛び出せ自分!・・・みたいな反省をしてしまうのであった・・・・。
(はあ・・・・・今日もあっちの人に助けられて良かった・・・・・・)
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