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>10月6日23時台、R様、拍手とメッセをありがとうございました。
きゃーv惚れていただけるなんて・・・光栄です!
グールド、ものっそ喜びますよ!!(笑
ああ・・それにしても・・・Rさんが来て下さるなんて・・・・・嬉し泣きしちゃいました・・・!

ちなみに歌詩の『グールド』とはピアニストらしいです・・・w


さて、

感情的になるから、
夜中に手紙を書くな、って言われたことがあります。

先日の「まっつんが某SNSで~』『新監督』の記事は反省いたしました。
日が経つにつれ、
おそらく気分を害された方や、暗い気分になられた方も多かったのではないかと後悔の色が濃くなってきました。一件をご存じなかった方に、昔のなんとかをわざわざ穿り返してきた、みたいなかたちになってしましました。

ここは確かに私のブログですが、
何でもかんでも気分の赴くままに書いてよいとは思いません。
プライベートな家の中とは違って、一般公開している場所ですものね。
パンツ一丁でウロウロして良いところではないのです。

でも、つい、気分の赴くままに考えなしに、浅はかな事を書いてしまうことがあります。
自己嫌悪に陥ります。

軽いニュアンスで書いたつもりでしたが、
自分の気持ちをできるだけ忠実に文章表現するということが、
拙い技巧しか持たぬ自分にはなかなか叶いません。

まっつんを擁護してしてくださった方、ありがとうございました。
特定対象の批判なんて、
どのような人が対象であっても気持の良いものではないですよね。
今後は気をつけたいと思います。
申し訳ありませんでした。


で、
断ったうえで、ですが。

今日ね、
杉本もクーデター組だったことに気がついた・・・・!(←今頃?!)
強襲部隊のうち(5名は名前すら不明なんで分からないですが)、
杉本、青梅、米倉はクーデター組。
柳は辞書だから仕方ないとして(←ホントにそれだけなのか???)、
すごいメンバーじゃない?!

菊池にはオクトーゲン贈っちゃうし、
角松ってほんっとなんかもう・・・・・泣ける・・・!


で、改めて指揮官について思ってみた。
監督とまっつん絡みの話しについて。
(長くなるので続きへ・・・・・)

*******
野球の話しからですが、
私もあんまり監督研究できていないので分かってないのですが、
各球団の監督の個性や采配の特色って、すごく違いがありますよね。
それぞれが本当に違う。


ホークスがすんごい弱かった頃、
試合前に選手が将棋をさしてたっていう逸話(!)があるほど士気低迷してた頃、
ものすごい天上人が監督として現れた。

ものすごい立派な人過ぎて、
畏れ多すぎて、
チームメイトは近づけなくて、ついていけなかった。
打ち解けることが出来なかった。

最初の数年の恐ろしいほどの低迷期は、
そうやって監督と選手、コーチ陣が空回りしてたんだと思います。

それでも、
生卵を投げつけられても焦らずに、
一日、また一日、
不屈の精神で、
逃げないで、
チームを作っていって、
すこしずつ変わり始めた。
「この人は遠い人に見えて、実は近い人だったんだ」
と気づき始めて、歯車が合い始めた。

そして、あそこまで強くなれた。

最近ラクテンも強くなったけど、
ラクテンの現監督(←大好きですよ~v)の育て方と、ホークスの現監督の育て方は本当に違うと思う。
だからチーム色が出て面白いんだけど・・・ね・・・・。


何が言いたいかというと、
強いチームはボスの色に染まる、ってことです。


ボスの色に染まらなかったら、
この間のオリンピックの野球みたいになると思います(苦笑)・・・。
(アレは監督の全責任じゃないと思うんだけど、
監督が全責任取らなきゃいけないのが掟・・・厳しいね・・・)


裏切られても、裏切っても、
部下を見放さないボスがいて、
ちゃんとボスについてきてくれる部下がいることは感動させられます。

どこのどんなボスだって、
一見パーフェクトに見えても至らぬところがあると思います。
どんなボスにだって、『文句』はつき物です。

でも、
カリスマ性というか、
この人についていこうとか、
この人の信念に染まろうと思わせることが出来るのは、
一つの才能かも知れないと思います。

人を従えるだけの信頼を得るためには時間が必要です。
ホークスが日本一になるために長い時間が必要だったように。

「信頼に勝る掌握術はない」
と麻生さんが角松を評価していましたが、
『根気強く、己を信じて、人を信じる』
ということが出来るのは、角松の『掌握術の才能』だと思います。

でなければ、
強襲部隊などという互いにザイルを握り合う仕事に、
あのメンバーは揃わないでしょう。


てんていがあのメンバーを組むときに、
そういう意図を盛り込ませていたかは分かりませんが、
独りよがりの思い込みでも、
私はなんだか、じぃ~~ん(涙)・・・・ときちゃったのでした・・・・。


おしまいです。
読んでくださってありがとうございました。

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