ちょと遅れましたが、卒業オメデトウv
帽子投げが無かったそうですが、唯一、帽子投げをしなかったこの学年の人たちは、きっと他の卒業生にはないものを得るんじゃないかとも思うのです。
仙台のお友達から元気な便りが届きました。
メールの内容からは、「大変」でひとくくりにしてはいけないような厳しい生活環境にあると感じましたが、彼女は元気でした。『萌え』が彼女を救っているのだそうです。
よかった。ほんとうに良かった。
彼女らしいメールで、ほんとうに良かった。
彼女に熱い湯船もお金も牛乳もガソリンも送る事が出来ないのですが、かわりに描きなぐりを送りつけてやりました。腹の足しにはならないけどさ。笑ってくれ。↑これで0コンマ1秒でもいいから笑ってくれ!
(東北地方への貴重な通信ラインを1回使ってしまった。どうしても必要な1回だったので許してください)
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