「◎んだんじゃないのか・・・?」
↑オドルmovieラストオチみたいな感じで。
もう!
こんなかんじで帰ってきてくんじゃないのかよ?!
少佐ァ~!
まじで!
r様、拍手とメッセをありがとうございます。
徹夜でヘロヘロの身体に温かすぎるコトバが染み渡りました。
お蔭様で子はゲンキハツラツになりました!
万歳です!
・・・で・・・・あのですね、あのですね!
・・・・~~!
(すいません・・・・以下うっとおしくて長くなるので『続き』に載せます)
我らがミッシェルのアベちゃんまでが・・・・!
もう神様お願いです。
本当にお願いします。
いくら下界の音楽がいいからって、これ以上連れて行かないでください!
あんまりです・・・あんまりですよ!今年に入ってから!
多分たっくんのこともあって、たまってた悲しみが爆発。
昨夜はこの訃報に泣いて沈没してしまいました。
でも・・・予定が遅れてるので徹夜頑張った。
原稿は折り返し地点にもうすぐ到達の感じです。
・・ってわけで、
ばててしまってて感想まとまってません・・・・・すいまっせん!
*******
すいません。
この内地の描写は・・・一体・・・・?
とりあえず全員集合ですか?
各人の思うところは・・・みたいな?
そんでもってこの線に話がシフトするのかと思いきや、最後はまたマリアナに戻って桐野の見事な操艦ぶりに目を細める(これ以上に細める!?)先任の描写が・・・・・・!(先任!仙人!!落ち着きすぎです!弾めちゃくちゃ飛んできてますよ!?ちゃんと目開けて見てください!www)
一気に・・・間・・・小休止と言う感じ。
台詞という台詞がストーリーを前進させるのではなく、ストーリーを反芻するに留まる感じで・・・・・。
で。
続き。
何って松と草の・・・・もういいよ充分だよ・・・ですよね・・・・汗。
ワタシハですね。
まっつんが助かったからといって、「まっつんじゃなくてよかった」とか、「まっつんカッコエエ!」なんてひとっつも、本当にこれっぽっちも・・・・・・思ってないです(涙)・・・・逆です・・・・凹んでます。
(あ!すいません!rさん!気に触ったとかじゃないですよ!全然ちゃいますです!)
たっくんの存在って大きすぎましたよ・・・・。
だいたい私、攻方失うの二度目なんですが・・・・沈。
んで、そのどっちもが、受のヤツがああしていればとか、こうしていれば・・・とかいう下らない落ち度が目に見えてしまうわけでして・・・・・。
受のヤツが超大好きなだけにコレはタチわるいですよ。
激烈にしんどいですよ。
大好きな栗がああなったとき、私は松と草にその責を押し付けました。
どんなに自分勝手な言い訳だとしても、丸ごと感情的になった自分にはどうしようもない衝動でした。
ある場面で、どちらかが命を落としてしまう場合、生き残った側には何らかの枷が残るもんす。
どんなに不可抗力であっても、どれだけ互いが受け入れた結果であっても、『なぜ生き残ったのか』『なぜ救えなかったのか』という責は一生ついてまわるものです。これは現実社会でもそうだと思ってます。
大きな事故で生き残った人が、「なんで自分は助かったのだろう」と苦しみ悩むものと同じ正体がそこにあると思います。
・・・なんで、
松はきっとその痛みを、コレまでの分も全部しょって生きていくわけで・・・・全然かっこよくなんてありません。
救いたくて行動してるはずなのに、現実は手からぼろぼろ零れ落ちているわけで・・・・・・博愛主義なんていう大そうなお題目があるせいで、なにかって救えないと『役立たず』だと言われてしまう始末だし。
松ってつくづく、カッコワルイ主人公なんですよ・・・・ね(苦笑)
危機一髪も救えない~♪
ご期待通りに現れな~い♪
・・・みたいな・・・・・はあ・・・・。
私自身が「もうもう!」って何度思ったことか・・・・!
その性格さとか描かれ方に惚れてるなんて言ったらアバタモエクボなんですが、悲しいかな、私はどうもそういうキャラクターに弱いのは事実みたいです。
完璧で要領の良い人より、不器用で手のかかる人に吸い寄せられてしまうわけですよ。困ったことに・・・。
大義名分に守られているはずのヒーロー像の中に、自分と等身大の部分を見つけやすいからかもしれません。
そして困難に等身大のキャラが立ち向かう姿が描かれるのが主役のセオリーだとすれば、松の描かれ方は当然の役回りだと考えます。
もちろん松の見た目そのものがもう一番ドカンなわけで、性格だのオツな運命だのはそれに付随するだけのもんだろうけどwww←サイアク!
つーか、色気がありすぎることが問題なんだよ!大体!!www
その純な黒目とか顎とか・・・全部!
どうにかしてください!
でも、
それにしてもね・・・・・・。
阿シュ羅やら日食やらなんやら、はしゃいでる姿ばっかり記事に載せていますが、正直落ち込んでます・・・・・。
松には、ジパには、草が・・・必要すぎた・・・・。
そんでこれからの松の運命が怖すぎる・・・・・。
今回つくづく思った。
松スキーって、『不撓不屈』の精神が要求されるわ・・・・。
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