うわっ!
趣味悪!!www
(マジゴメン総長!)
どーしてなんだろう・・・・下書きの時点ではまだダイジョウブだったのに・・・・・。
あいかわらず私、配色センスがトチ狂ってる・・・涙。
おんりでこんな感じの(全然別物なんだけど)を作る企画が持ち上がってるんですが、私大丈夫なんでしょうか?マジで?www
12月9日19時台、拍手をありがとうございました!
ランダム掲示のままですが、お望み?のひとはちゃんと出てきて挨拶しましたでしょうか?ww
反応があるととても嬉しいです。励みになりましたv
話がそれます・・・。
ガソリンが安くなって素直に嬉しいんですが、呼応して交通量が増えてね???
そうだよね?違います??先週と雲泥の差!
なんでこんなに混んでるんだろう?って、
多分みんなお互いに思ってるよね(w
5000円で空になりかけてたタンクが一杯になったのでビックリした。
経済模様ってこういう形で『実感』するもんなんだけど、食料品に波及するまではまだまだ時間かかるんだろうな。なんか騙されてるみたい・・・誰が誰に騙されてるのかわかんないんだけど。
今週のモニじゃないけど、フリー◎ソンとかああいうのが大元なのかな?www(言うな言うな怖い怖い・・。)
と こ ろ で・・・・・・
その、今週のモニなのですが・・・・・・ガクガクブルブルガクガクブルブル∞∞∞∞・・・・
ジェットコースターがいよいよテッペンに来ちゃった感じですか?
ひぃひぃ・・・怖いよー・・・怖いよー!
ここまでありとあらゆる結末を
妄想シュミレーションしてきた私ですが、
やっぱどーしても直視できそうにないって言うか、
体中からありとあらゆる液体が出てきそうなイヤもう出てきてるかもみたいな・・・・・状態・・・。
震える手で続きに一応書いてみました・・・。
*********
あっという間に目的地についてる杉本ら。(あれ??あ、ある意味安堵したけどw)
・・・飄々と?スコープでボートがあることを確認する。
大和の兵も一斉に動き出し、48隻の米艦隊が押し寄せてくる。
いくらみらいでもこの数の艦隊を相手にして、砲戦可能距離に達したところで、イージスシステムもなしにどこまで戦えるというのだ?
でもまあ、戦力はその兵数・武器数に比例しない、という『事例』もあるのでどうなるか分からない。
ここんところは、てんていが何を見せたいか?によるよね。
そ し て
全段ぶち抜きの松と草、キターーーー!!
(うん、この二つの画は、予てからからてんていのなかにあったものだよな、きっと)
角松は、原爆の解体が間に合わないなら起爆の手が及ばぬよう敢然と立ちふさがる覚悟。一歩もひかぬ思いで安全装置を外す。
(松の銃には実は弾がまったく装填されてないんじゃないかとかヘンな妄想を抱いていた私は軽薄でした・・・・・)
腰を落し、力強そうな両脚(この脚が先週のあの脚!あの脚!!)で構える姿がたまらず、たまらず・・・たまらず・・・・・たまら・・・・(←この人、白目むいてます)・・・・・・。
対する草加。
え?え?え?
少佐、自ら御身一つで向かわれると???????
なんって
無謀健気(?)な!
そしてあの労うコマ、海江田艦長とのオーバーラップ・キターーーー!
(勝手にダブらせてるだけですハイ)
やっぱこの単身突入でも戦力全然変わんないよ的な部分が、海一族ってすごいキャラポジだよなとか思ってしまう。
「もし私が帰らなくても・・・」
という草加の台詞に本気でビビッタのだが、これは角松と刺し違える覚悟だから言った、ととってよいのだろうか?
だよね?
起爆に己をかけるわけじゃないよね?
そもそも原爆の起爆自体、どうやるつもりなのか不明なままである。
命と引き換えでの原爆ドカンなど、先週の流れからいったらありえないからである。
(うん。私も最初はそうなるのかと思ってたんですよ。でも角松が「草加は命をもって~~する男じゃない」と『断定』したもんなあ・・・・・。)
さて、
一方で、
クラークとグールド(ときどき栗と松に見えるあたりが、自分ってもういよいよ救いようがないと自覚する)が物議をかもし出してる。
葬らなければならない歴史なのか否か。
しかし表題が「葬られるべきもの」
ひーーーーーー!!
もうもう・・・手がじっとりビショビショになってるんですけどっ!!!
そしてその下にあるのは
「火の手の上がらないシナリオは、まだない」
ひやーーーーーー!!!!!
えっ?!えっ?・・・・・え?・・・・
てことは・・・・
火の手が上がらないかもってこと???????
タスケテクダサイ・・・翻弄されてどうかなりそう・・・・・・・・・・ヒイ。
さ、来週は休みかか・・・・。
原稿あげろってことらしいですよ、皆さん!www
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