もうなんも言えない・・・・。
泣いちゃったし・・・。
ああもう
胸がいっぱいいっぱいで考えがまとまりません。
例によって米艦隊の部分は全然頭に入ってこなかった・・・(←おい!
でも続き→に気持をしまっとく。
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尾栗の組んだ腕の太さが、すっごく頼もしく見えた。
息を飲んだ。
84、85ページがあれば、なんかもうこれから一生困らないくらいの救いがあった。
(←例によって大げさ・・・)
なんっかもう、
思いっきり見せつけられちゃったね。
てんていに。
敵わないっす。
どんだけ見せ付けるんですか?
どんだけ愛見せつけるんですか?
いつかの自分の本で、書きにくそうなかんじで(笑)でも思いっきり書いたんですがね。
尾栗康平はいつも角松洋介の傍らにいるなあと。
『あと一人』の『力』が、あんなふうにして加わっちゃうなんてね。
尾栗、ありがとう。
まだまだ、終わらない。終われないよね。
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