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草加サイド、角松サイド、カーネル・サイドが万遍なく描かれてて、
それぞれが改めてスタートラインに立った感じ。
草加の「一人の人間がすべてを知ることなど出来ない」
(うろ覚えなのですみません・・・)
「私だって分からないのですよ」
というセリフが印象的でした。
それから、ついに甲板に彼を探しに行ってくれました。
ありがとう、たっくん。
でもでも・・・・あれ・・・どうなの・・・?
読解力がないのと、そう読もうとしない心理があいまって、
焦らしにしか思えなかったんですけど・・・・・・・ダメなの?
角松も「捜索する」と言ってましたし・・・・・彼がこのままストーリーから消えることはなさそう・・ですね!
やっぱ、角松は乗り込むつもりなのか。
で、どうやって処理するつもりなんだろう。
ジャガーノートみたいな事になるんだろうか?
同艦上での直接対決になるんでしょうかね?
いくら林原たちでも、上空から見ただけだし・・・・参考意見てあるのかなあ・・・。
やっぱまっつんの顔が見れるとテンション上がるわ・・・・・・今日はいい気分・・・・v