ツカモリさんから頂きました。
【専属執事バトン】
指定→『角松』でいただきました。
って・・・・ええ???
もうその設定自体かなり無理ないですか?www
◆朝、目覚めると角松執事が耳元で起こしてくれました。
「いつまで寝ている!早く起きろ!!!」
さ・・・・ささやきなんですか?あれが?
思いっきり怒鳴られて耳がキンキンしてるんですが・・・・?
ついでに布団剥ぎ取られてベッドから転落したんですが・・・?!
執事じゃなくて鬼教官でしょあれ。
◆角松執事が着替えを手伝ってくれるそうです。
「・・・・・・む・・・無理だ・・やっぱり出来ん!」
すみません・・・私、両手を上げると血圧がすぐ下がる病気なんです。倒れるんです。乱暴でかまいませんので着替えさせてください。ゴホゴホ・・・・・!
オイコラ逃げるな執事っ!!
◆今日は角松執事と買い物。どちらまで行きますか?
「また買い物か?よく買うな」
何時間も歩き回った挙句、結局何も買わないで帰るあなたの方がどうかしてると思います。いいかげんに新しいシャツを買ってください!ボロボロでしょ!
◆道端でこけそうになりましたが、角松執事が受け止めてくれました。
「っ!・・・あぶねえな・・・大丈夫か?」
・・・はい・・・私もう死んでもいいです・・・・・まーくんの気持が良く分かりました・・・・。
◆家に戻ると角松執事と夕食の準備をすることになりました。
「さて!今日は・・・・」
またカレーですかっ?!
◆包丁で指を切った!!と思ったら...角松執事が舐めてくれています。
「すいません!(動揺)なんで何から何まで『野生』なんですか?!」
◆無事に出来た夕食。角松執事が食べさせてくれるそうです。
「いくぞ!」
ちょ・・・?!に・・・二人羽織?!
絶対尾栗の差し金ですよね?!
身長差考えてくださいって!やめてくださいって!!ぎゃー!
◆就寝前に角松』執事が貴女と一緒に居てくれるそうです。何をしますか?
「勉強会だ!」
・・・嫌だ!
◆角松執事が一緒に寝てくれるそうです。
・・・あのう、、すいません・・・この人もう三秒で寝たんですが・・・イビキ酷いんですが・・・・あと私が寝る隙間が全然ないんですが・・・・・別の部屋に行っていいですか?
◆寝たふりをしていると...角松執事からの囁きが...何と言っていましたか?
なんかまた妻子の名前寝言で言ってるよこの人!
しつこい!(怒!!
如月と草加の気持ちがよーくわかったよ!!www
◆最後にこのバトンを廻すお嬢様と執事のご指定を。
う~ん・・・困りましたww
回したいけど回していいのかな?
もしもご迷惑でなくて、お時間あったらお願いしたいです。
お嬢様は、あやの様!(ゴメンナサイ!ゴメンナサイ!!)
執事はもちろん氷河で!vvvv
(ホントすみません!ご迷惑でなかったら・・・で構いませんので!でも読みたいっすwww)
ツカモリさん、ものすっごく楽しかったです!色々暴走できて幸せでしたvvv
バトン回してくださってありがとうございました!!
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