↑明日はないんだよね~・・・・・寂しいので補完する。
相変わらずの自給自作www
無精髭がいいと思います。
瞼と眉毛のラインは多少の歪み(はっきりわかるかわからんかくらいの微細な感じの歪み)が必要だと思います。
肉体は酷使してくれてる状態がいいと思います。
そんでもギリギリ頑丈そうな感じがいいと思います。
んでチョットだけ脆さがあると完璧だと思います。
(↑『帰りの会』風に)
時々てんていの御絵を模写する意識で描いてみると色々実感する。
特にまっつんのエラ・・・・本当にふっくらしてきちゃったな~vとか・・・・。
男のほっぺたがこんなやわらかく感じるとねえ・・・・v
そしてこれは別に、まっつんに限った現象じゃないんだが、もともとごっつい漢だったから余計に強調されちゃって感じて萌える・・・・・vvvvvv
1キュー84読み終わっちゃった・・・・・!
さすが。吸引力すごいよこの本。
なんかね、長年のファンが言うのもなんですが、
なんでこんなにこの本が売れるんだろうって思う(笑)
いえね、ファンとしての余計な心配というか、みんな本当に『面白くてたまらない!』って感じで読めたのかな?って思うのですよwww(←ほんとうに余計なお世話)
たとえば『感動するから!』とか『泣けるから』とか、『知識が増えるから』、『自己啓発になるから』っていう類の本じゃないじゃない?リアリティーのない現代小説ですよ?ハルキワールド自体が。
悪い意味でなくて、これって大衆受けする小説なんだろうか?とか思うわけですよ。
シネコンで『全米が泣いた!』みたいな宣伝文句つけられて売られる商品じゃないというか、どっちかというと小さな映画館で数週間上映される映画みたいな感じというか。
前回の小説『~カフカ』が7年前発行。
そのときはこれほどの騒ぎ、起こらなかったでしょう?
この7年近くで相当ファンが増えたということなんだろうか?
それとも発行直前の仕掛けが上手かったからなんだろうか?
『売れてるから』っていう話題性につられてはじめてハルキワールドに入った人は、一体どう感じたんだろうか?(←これ気になる・・・・)
いっとき1巻が入荷しなくて手に入らなかったほどでしょう?
日本人の何パーセントがハルキファンなの?www
なにがこんなに人を掴んだんだろ?不思議だよねえ・・・・。
ハルキワールドの本を読む作業って、読者が村上ハルキの提示した巧妙なパズルを解いていく作業なんだと思う。けっこうね、しんどい。夢中になりすぎるから。
・・なに?これ3巻までなの?何巻までいくの?クロニクルのときはしんどすぎて、あれで「あ、自分はもうハルキワールドの探求は終わった」って思ったんですが。。。。終わらねえ!www
非常にどうでも良いことですが、村上ハルキと、かいじてんていと、うちのオヤジは、同級生の生まれ年です・・・なんかもう・・・・・・自分に憑いてるナニモンかが怖い(笑!団塊世代おそるべし!
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