8月26日、拍手を下さった方、ありがとうございます。
え・・えーと・・・貴方様の拍手にすがって、今日の日記を書いてしまった卑しい人間です。。。。
喜びをありがとうございます。
・・・・・自分の気持ちをもみ消すかのように筆をとったら、まったく意味不明なのがでけた・・・・・・!
一体なぐもになにがあったのか・・・・!(・・・・ぷっ・・・・w
とーにょーびょーの世界では多分、知らない人はないだろうってくらい有名な、
てか、尊敬と羨望の眼差しを一心に集めているてんていから、
なんと「働きませんか?」っつうお声がかかった・・・・・・!
なんの間違いかと思った・・・!
多分、てか間違いなく、
仕事してない人間に、
「ただ単に順番に電話かけてきた」・・・だけなんですけどね。
驚きと喜びと興奮と
(←全部勘違い)で一瞬動揺してしまいましたが、
・・・・即答「OK」できなかった・・・・!
なぜならそんだけ有名なてんてい。
ものすごく仕事はハードと予想されるから。
クリニックの仕事以上に、研究とか学会とかイベントとか、すごく盛りだくさんなんだと思う。
バイトどころかパート採用ではないですし。
てか、勤務先が遠すぎるし・・・・。
つまるところ
「労働条件不問、とにかくやる気あるやつに限る」という意図が見えた・・・(涙!
ちっこい子供がいてどーじんもやりたくて、の私には、
これは泣く泣く断るしかありません。
どーじんは時間のゆとりも、心の余裕もいるではないですか?
そんな仕事を始めたら、もうできないと思います。
きっと社会的にも家計的にも求められる仕事なんでしょうけど、
仕事ばっかりやってた、どーじんを知らなかった数年前を思い出した・・・・。
ううう・・・・・情けないことに・・・・・ここから離れたくない・・・・・。
後々後悔することになるのかもくれませんが、
てか未だに後ろ髪引かれていますが、
搾り出すような声で丁重にお断りしました・・・・涙・・・・。
・・・なんか・・・馬鹿かもしんない・・・・・。
もったいないことしたのかも・・・なあ・・・・・・。
こんなへたっぴな、しょーもないものしか作れないつうのに、
なにを守ってんだろう・・・。
うん・・・馬鹿だ私・・・・・・。
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