みらい総合病院

バカでしょう・・・？
こんなことばっかりですよ・・・私のアタマん中・・・・・誰か掃除してください・・・・。


この絵の下書き描いてる間、アンパンマン信者の我が子が、
教祖の名を呼び続けてうるさかったです。わかった、わかった・・・・。

そもそも、
まっつんが医者するならどこが似合うだろう・・・とか考え始めて、（←おう、暇だぜ！）
そうしたら他の連中はどうだろう、何科が合うだろうとか考えて、
おぐりんは絶対小児科がいいとか思いついたのです。

彼は子ども、すんごい上手いことあやしますって！
媚びず、焦らさず、たじろがず。
面白い話なんかしながらあっという間に注射とかしちゃうんですよ。
泣かせないんですよ！
玩具もちゃんと使いこなすんですよ。
お母さんにもやさしくって、惚れ惚れなっちゃうんですよｖｖ

で、
外来看護師からいろいろツッコミいれられるんですよね？
「先生、またサイン抜けてますよ」
「先生、処方箋の日付と曜日が合ってません」
「先生、エンボス逆さまになってます」
「先生、伝票ポケットに入ったままじゃないですか？」

「え！？・・ああ！！・・・・ごめーん！！」


で、すんごい愛されてる先生なんですよ。



ああ、妄想って楽しい・・・・・ｖ

・・・このシリーズ続いたらどうしよう・・・・・。

航跡３４８

書き下ろしでなくてすみません～～！
また何か描きますんで・・・・。


昨夜絵茶をやってたのですが、子が久々に、本当に久々に夜鳴きをして散々でした・・・・涙。
メンバーさん、すみませんでした！！
その原因ですが・・・・・・・・。

今日、夜の歯磨きで判明しました。
奥歯が一本生え始めたみたいです。
生え残りの乳歯、あと３本・・・すべて奥歯。

やーもー・・・・苦笑・・・・。

あ、それともひとつ・・・。
さっき旦那が久々にお土産を買って帰ったので、「珍しいもんだ」と受け取ったら、
「雪見大福」と「ジパング３４巻」でした・・・。

「ジパ、もう買ったよ？」
「・・・・！」←　ショックな旦那
「・・・・当たり前やん・・・・」
「嘘でも『ありがとうｖｖｖｖ』って言って受け取って、こっそり古本屋にでも持ってけよ」

ああそーだね、正直にも程があるというか、相手を立てるってのを知らなかったね。
すんません、すんません。
でもいーよ、いーよ。
古本屋なんか持っていくわけないじゃん。
保存用にするさねｗｗ
（あ、それか、どなたか買ってない方、います？）

それにしても、
ありえん・・・・旦那がジパ・コミを買って帰るなんて・・・ありえん！！！！
　
なんでそんな機嫌とるんだ？
怖い・・怖いぞーーー！！！


・・・・怖いのでモニ感想に逃げる！→

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「そのこと」だの「そいつ」だの、指示代名詞が多くて分からんかった。
頭悪いです・・・相変わらず・・・。
何回も読み返してしまった。もうモニ、買って帰ればよかった（苦笑）


『負の遺産』でしかない核の是非を、米が問う瀬戸際シーンですね。
もう原爆の開発が不要であることは分かっていながら、歩を進めてしないそうな合衆国と、
そこに『愚かな発言』をあえてしようとするマクローリィ少佐。
彼は開発中止を提案するんでしょうか？
ホワイトハウスでのオフレコ会談が、マリアナにどんな影響を及ぼすのか不安です。
情報局が言い始めそうなことって、草加のアノ打電ですよね？
みらいの情報もでてくるのかな？

大統領が言ってた、「そのことを皆が知らずとも私が知ってしまったということ」、の、
「そのこと」ってなんでしょうか？
すみません・・・何度読んでもぴんとこなくて、どなかた教えてくださーい！


いよいよ、出撃のシーンになっちゃって、ビビリまくってます。
わーもう、お願いですからみんなちゃんと「みらい」に帰ってくるんだよ！！
（とくに角松・・！あんたが危ない・・・見てられない・・・涙！）

ジャーナリストの真実を伝えるという使命が不滅であり、存在理由であるならば、
片桐さんのこの行動は必要不可欠というか・・・・・おっしゃるとおりです。
自分達が命をかけて戦ってる相手の『顔』が見たい、というのも当然です。

片桐の同行を許可できないのは作戦上当然ですが、「そいつ＝初の原爆」を記録する必要性も当然です。
しかし、記録するということは、そこに責任も生じるわけで・・・・・。
あの小さなカメラはきっと原爆を記録するでしょうが、
最終的に写真として焼かれて、人々の眼に晒される日は来るのでしょうかね。
そうしてもしそうなったら、なんと語り継がれることになるのか・・・・。
ホラ、
『リトルボーイ』や『ファットマン』の写真が教科書に載ってるアノ感じですよ、まさに・・・！


それと、あれなんですよね。
あのカメラ、ひょっとして・・・と思いましたが、シーホークに乗り込む直前の尾栗を映したカメラとは違うんですね。おそらくラストには、これまで片桐やグールドが撮って来た写真が、回想シーンさながらに披露されるんじゃないかとか思ってるのですが、
だとしたら、絶対角松が預かったあのカメラは、ちゃんと片桐の手に戻ると思うんです。
写真として焼きあがるかは分からないにしても、フィルムは一箇所に集まると思うんです。
欠損シーン・・・それも一番大事なコマが欠けてたら駄目ですものね。

ああでも、人々の眼に晒されない幻のフィルムって・・・・ニューシネマパラダイスのラストみたいだ・・・上せそう・・・そんで泣きそう・・・・！！


それはさておき、本誌に戻って。
洋介贔屓としては、
「預かる！」
と言って受け取ったときの洋介はカッコエかったなあ～～～ｖｖｖ
うひゃ～。みんなの前で預からなかったのは、士気を気にしてなのか、
単に迷っていたからなのか・・・・・・・・その辺の素振りも彼らしくていい・・・・ｖｖ　
（←ここまでくると痘痕も笑窪と同レベルだ・・・・にゃはｖ）

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航跡３４７

↑　英雄はただ顔を上げて立ち向かう


今週のモニは私にとってショックというか、
「やっぱそっちに行くんじゃないかあ！！涙」（いやまだ分かりませんが）
という絶望というか・・・きつかったです。

上の二人に襲い来るものを直視できそうにありません。
もう戦闘シーンが辛すぎます。誰も傷つかないで欲しいです。
なんでジパって戦争の話なんだろう・・・なんで「働きマン」みたいな普通のドラマじゃないんだろう・・・・？
（言ってることがマジなのか冗談なのか自分でも分からない・・・・・・）

残りは続きへ→

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アメリカ以外の国が最初の原爆を持つことは許されない
イコール、
草加の原爆をこの世からも歴史上からも消し去られなくちゃいけない。
大和ごと草加の原爆の存在を闇に葬られちゃう、
みらいも大和と原爆も、一切が歴史上から抹殺される・・・・・。
オフレコの会議。
・・・・・というシナリオは、まあ一応予測はしてたんですが、
やっぱはっきり作中で言われちゃうとかなり衝撃だったです。

「新鋭戦艦を撃沈する」という言葉を見たとたん、
もうその甲板上に乗ってる草加も角松も尾栗も・・・・みんなみんな消し去られちゃうイメージが・・・・
・・・・・ゴワ～～っ！！
や～め～て～く～れ～！

沈艦も最後は米大統領が主役に成り代わっちゃったもんな・・・・。
なんかこのあたりのセリフ、シナリオが似てる気がしません？
モニ、立ち読みだったので詳しい内容は忘れてしまいましたが、
米大統領のセリフの一々が被ってたぜい！

でも「ジパング」なんだから、日本人である角松と草加が最後までストーリーの中枢を担ってもらわないとですね。


戦闘機がうようよいる中をどーやってシーホークから乗艦するのか分かりませんが、
どーしてそんなデンジャラスな状況が「チャンス」になるのかも不可解ですが（笑）、
そこは我らの大将まっつんですから、へっちゃらな訳ですよ（笑）
（桐野っちのキョトン顔にそーだよなーと同情・・・・・）
沈艦で速水君が「（深町の指示は）変な指示ほど上手くいく」と言っていましたが、アレと一緒と思われます。
深町並みの芸当で乗り込むんだろうと・・・おおう・・・これも被ったーー！！！

でももう、どう考えても９人みんな乗艦する時間なんてないやん。
角松一人が乗り込む流れになってきたんじゃ・・・・？

あと色々思ったことがあったんですが、もうタダでさえ回らない頭が睡魔で停止しはじめました。
もう何にも思いつきません。
とりあえずおぼろげに覚えてることだけｕｐしました～。
またなんか思いついたら書くかもしれません。

以上。

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オンリーお疲れ様でした。

↑コスの集合写真。（酷い絵で皆様ゴメンナサイ！！）

「船務科のカッコイイ柴田」さんから指示を受ける「小さい船務長・チョビ松」・・・・笑！

集合写真楽しかったです。
小さい角松を許容してくださりありがとうございました（汗！

イベント中は自分のことで精一杯で、配慮に欠ける言動が多々あったことをお詫びします。
おつりの払いすぎを教えてくださったお客様、ありがとうございました（苦笑！

イベント後、私、角松のコスのために『太く描いた眉』をそのままにして、
おしゃれな神戸の街を練り歩いてました・・・忘れてました・・・・仰天しました。
でも同士の皆様に「そうなの？そんなものなんだと思ってた」って言われました・・。

・・・・・・私一体どんな顔だったんだろう・・・・・。