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23、25日、ポチポチと拍手くださった方々、ありがとうございました!ううう・・・嬉しいです!最近どーもツイてなくて悲しみに沈んでましたが、喜びで浮上いたしました!こんな単純な私ですがこれからもよろしくお願いしますv
航跡400で、なんで米の駆逐/艦をみらいがロストしたらまずいか?ということがアチコチのサイトで議題になってるので、自分なりの解釈を上げてみました。(木曜日の記事には上げてなかったネ)
ネタバレな上に的外れ(笑)になると思うので反転しますね。
ずばり、
ロストしたらみらいはミサイルを撃てなくなるからです。
(なので草加が一枚上手・・・草加の思惑通りに米が動けばネ)
なぜならみらいは、米駆逐艦がミサイル射程距離から離れた安全な位置にいるということを確認した上でないとミサイルを撃てません。巻き添えにできないからです。
だから例えミサイル誘導の手筈は問題なくとも、米がどこにいるか確認できない中ではみらいは発射ボタンを押せない!・・・というのが、まっつんの『しまった顔』の理由です。(ああん・・『しまった顔』のまっつんかわいーv)
これは実際の戦闘では実に実用的でない、『専守防衛貫き通すぞ!』っていうバカ真面目なやり方です。が、『みらい』は『ジパング』という作品で、このメッセージを背負うのです。これはとても重要なことです。21世紀の日本で生まれた、『ハード(艦)は先攻の思想で作られながらも、ソフト(人)は専守防衛を貫く道しか持たない』という矛盾の組み合わせのみらいとみらいクルー。理想を追うかのような、ガンコでバカ真面目な姿勢自体がみらいの存在意義であり意思表明なのです。
さあ!どうなる?!・・・と、言うわけですよ。
(うん・・・間違ってそうだなこの解釈・・・スイマセン!苦笑)
さて、話は変わって・・・。
私、とある理由で明日、造影CTを撮ることになりました。
自分が撮られるのは『はぢめての体験』なのでドキドキします。
私のばーちゃんは、造影CTの造影剤の副作用(?)でモノスゴイ幻覚を見たことがあるらしい。
「天国から階段が下りてきて、大根や茄子やきゅうりの王様が次々舞い降りてきて、自分の周りをグルグル踊った」
だ と よ!
ばーちゃん一緒に連れてかれなくてよかったな!(爆笑!
検査終了後、「ここの病院はすごいですね、いったいどういう仕組みですか?」とものすごい真剣な顔で医者に聞いたそうで、ドクターは目を点にしたらしい・・・・・。
(私も造影剤でそんな幻覚症状が起こったなんて人初めて聞きました・・・悪いけどヒーヒー言って笑った!)
同じ遺伝子の流れを汲む自分もそうなってしまうのではないかとドキドキです。
とりあえず、出来上がった写真で己の腹&内臓周りの脂肪を目撃し、あまりの凄惨さに気絶しないようにだけ気をつけてきます・・・・・・汗。
ケドあれだね、シリンジポンプで薬液を注入されるのってなんだかヤダね~。