航跡３９１：追記

＞１３日２２時台
拍手頂きありがとうございました！


深夜に「かばち」を読んだら、号泣してしまいました・・・。
さすがに涙腺弱い私でも、あんな泣き方するとは・・・でした。

いかん！美咲ちゃんはいかんよ！

自分の子とオーバーラップした部分を差し引いても、あまりあるくらい不憫でならん・・・・。もみじの手とか、「お父ちゃん間違えたねえ」とか・・・うううう！！！（描写がうますぎる・・！）

はー・・・泣きはらしたよ。
子供が幸せになれん世界なんて・・・・いかんわっ・・・！


では、２、３日ネットからおちます。。。。。



モニジパ、
あのあと、考えてたら理解できなかった部分が判った気がしました。
→続きへ

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

あれか、
『角松が草加を撃たなかった』という目線でいったからいけなかったか。
『草加』は失えない、『草加』を失っても情勢は変わらない、って『草加の有無』の切り口で見たから誤解したのか。

『失われる存在』を問われている対象は角松だったわけね。
角松が、『撃たれて失われても、みらいサイドは構わぬという立証』・・・・・・か？


角松が発砲しないのはわかった上での、草加の発砲。
その発砲でも角松は『最後のあがき』にでなかった。
自分が撃たれて斃れても、『保険』があるから王手じゃない、という立証。

『保険』→ミサイルの話は本当。


そーゆーことか。
すんません・・・やっと判った・・・・（苦笑）