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扉絵のようちゅけがかっこよかったので買って帰ったのですが、
柳がすげー!
オタクって役に立つね、ホントに。
(←なんか色んなことを擁護しちゃった気分)
銃撃のさなか、柳は制御板の解体を試みるが、手が震えてドライバーが使えない。見かねた角松が代わって制御板の蓋を開け始める。その背後で柳はひっかるものが拭えない。
何かに似ている・・・なんだ?
蓋が外されようとする瞬間、柳が引っかかるものの正体に思い当たった。
エニグマ!
手を叩いて興奮したのは私だけでしょうか?
ちゅうかエニグマを「どっかで見た事ある」って、その記憶力超人的じゃないっすか?
オタクってそこまで凄くないと駄目なんですか?!
そんでもって!
角松が蓋を取りはずした瞬間、プラグコードがぴょんぴょーん!
時限装置が作動!!(やっぱりーー?!)
ふさわしくない反応なんでしょうけど、私、大笑いしてしまったですのよ!
55ページのまっちゅんに!
まっちゅんーーー!!!!
もうね、これはね、こんだけ松大fanであってもね、笑いますよ。
このウッカリキョトン顔に!
なんて間抜けな~!www
そりゃないだろ!www
(ゴメン、ホントに好きなのよ、よーすけ。
だって「ああっ!」って素の顔があまりに可愛すぎる・・・wwww)
ジェリーの仕掛けにはまったトムみたいだw
それにしても前回の自分の予想が思わず当たってしまってどうしよう・・・・。
装置作動を知らせるサイレンが不気味。
そのサイレンの意味を知らされている草加の兵は、一斉に離艦体制に入った。
エニグマ式の制御板。
抜けたプラグコードを元通りに再現しなければ、操作は不能。
残り時間は99分。
角松たちをサイレンが威圧する。
そこへ草加少佐が笑みを浮かべて(!)呼びかける。
「生き残る術は、我々と共に大和から退去すること」
そらきた。
チェックメイトじゃん。
(いろんな意味でwww)
草加様は角松をどこまでも読み込んでる。
草松目線で行ったら卒中起こしそうなほど興奮するんだけどさ・・・ハアハア・・・・。
ここまできて原爆を放置する訳がない角松。
だが、角松が仲間を道連れにできないことを知ってる草加。
奥の手、奥の手で頑丈に城を固めている草加に、もはや意地で勝負するしかないのか角松!てゆーかこのままで行ったら草加と角松、マジで二人っきりになりそうな勢い!?
どうなる?!
どうする?!
色紙応募は明日が締め切りだ。
もう追加応募はしないのか自分!
どうする?!
どうなる?!
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