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同人要素が多々含まれますので、苦手な方はご遠慮ください。
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随分間が開いてしまいました。
お返事できないまますいませんでした。

それというのも、夏休み終盤の忙しさに加えて、↑こいつにハマっておりましてwww
「艦これ」ですなw

プレイしていくと大戦時の艦船が手に入っていくゲームです。
出撃でレベルが上がり、建造や任務で艦船が増え、資源が増え、自分の階級が上がっていきます。
ついこの間、軽空母「飛鷹」がドロップしまして大興奮の昼下がりでした!まさか大本命が手に入るとは…!ええ、ええ、超低スペック空母ですが何か?www飛鷹大事にしなきゃ!
(w´ω`w)

正直、ゲームとロリコンがだめな自分が夢中になるとは思ってもいませんでした。罠はそこいら中にころがってますねえ。
これを作った人もユーザー2万行けばノルマ達成かな、くらいに思ってたそうですが、今や60万いってるそうですね提督数(ユーザーは提督と言われ、艦娘からは「司令官(w´ω`w)」と呼ばれる。ちなみにサーバー=○○鎮守府と呼称される。私はラバウル鎮守府でござる。)

で!
なんでハマるかという点においては、私はゲームの世界について疎過ぎるのでここで語れる資格を持たない。というか、なんでハマって、なんでこんなに流行ってるのか、多くの人がわからないんじゃないかとさえ思う。論破できる人なんているのであろうか?
「わからんのやけど必死にクエストチェックしてもーて、わからんのやけど出撃させてもーて、わからんのやけど修理くりかえしてもーて、わからんのやけど修理終わったらまた任務だしてもーて…」延々とこのループを繰り返してしまうのである。

止め時がわからなくて大変である。
厄介なのは、でっかい新造艦に手をつけたり、遠征出たりに何時間もかかるのに(その間キーを叩く必要はない。画面のカウントダウンを見ているだけである)だらだらと付き合ってしまうことである。

なんなんだろうこのゲームは!w

ただ、これかなーと思うのは、

①誰かと競争する必要がない
(ランキングは何処かで見れるようだが、あからさまに自分のプレイ画面に出てくることがなく、SNSの面ような倒くさいしがらみも一切ない)

②課金不要で楽しめる(課金しないと手に入らない艦娘はない)

③「飛鷹」のような相当マイナーな艦船すら網羅しており(←まずこれに私は釣られたw)、それぞれの艦の擬人化がなかなか上手い(詳細設定というか、姉妹艦や史実に基づいてスペック等が出来てる)


…ふうむ…やはり説得力に欠ける。
絵自体は…個人的には魅了されてない。
 

一体何が良いのやらw

さて。
本命の飛鷹が手に入ってしまったので、ちょっとプレイが止まってますw
第二艦隊できてからは任務がすごい面倒になってしまい、子持ちの私には時間をさけないのでありますよ。五回演習で勝てとか今日中に三回遠征に行けとか無理でありますよw

ゲーム音痴、早くも脱落か…w

拍手、ありがとうございます!

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おはようございます。

拍手とコメント、ありがとうございます。
スナメリ、まだ実際に観に行ってはいないのですが、近いので行ってみたいと思います。ええ、マリーんワーるドにですね。仲良しの三頭だからできるんだそうです。
あ、小説のコメントもありがとうございます。 改訂したらちょっとくどくなってテンポが悪くなった気がして、気に入らないからって研磨しすぎるといいことないなーと思ってました(苦笑)でも楽しんでいただけたなら良かったです。徹夜だったもんでwすっごく嬉しかったです。作業の甲斐がありました。

私の書く小説、私の好きな本について書いてみようと思います。
ええと、スノッブぶったいや~な記事にならないよう、気をつけます(苦笑)


私は高校生くらいんときに活字中毒になって、その時読んだものが今の基盤になってる気がします。 宮本輝氏や原田宗典氏や五木寛之氏、村上龍氏、そして一番影響受けたのが村上春樹氏です。
高校時代にトータル600冊くらい読んで、すっかり頭がバカになりました。だって学校の勉強してなかったですからwww(まるで月島雫です(´ロ`ノ)ノ)

「本を読めば賢くなる」なんて嘘でw何でもそうですが「やりすぎは単に負の遺産」なんですがw、宮本輝氏の死生観は強烈に心を左右しましたし、村上春樹氏の深層心理(ユングとか知ってると面白いです)の描き方はいまだに自分をとりこにしています。 宮本氏の「星々の悲しみ」と村上氏の「海辺のカフカ」は自分の中の金字塔です。

その後大学で演劇始めてからは、本はほとんど読まなくなって、芝居と映画にのめりこみました。 毎週、プロアマ関係なく芝居を観に行って、毎日映画(これもありとあらゆる国とジャンルのを)を見ていた時期があります。
しかしそんだけ見まくると自分が一体何を見てなにを感じたかなんて、ぐちゃぐちゃに混ざっちゃって忘れちゃって、何も見ないのと同じになりますねwwwwこれまた「やりすぎは負の遺産」ですwwww

丁度、小劇場が全盛期を迎えていた時期で、夢の遊眠社(後、野田MAP)だの第三舞台だの劇団ショーマだのキャラメルボックスだの東京サンシャインボーイズだのナイロン100℃だの大人計画だの……とてつもなく面白いものがいーっぱい揃っていて、日々夢の世界に飛んで行ってましたwww

この頃の戯曲も自分に相当な影響を与えています。 メジャーじゃないけど古城十忍氏の作品は、あの頃まだ認識の薄かったネットの仮想とリアルを題材にしていて強烈でした。「Dブリッジテープ」というホラー小説を基にした某大学の演劇なんかは、あまりの衝撃に私の何かがぶっ壊れ、ターニングポイントになりました。

演劇はオフレコだから「何でも語れる強さ」を持ってますねえ。
本当に表現したいことを規制に縛られずに表現したい人たちは「劇場」に行くわけです。

演劇は戯曲という活字を、動く絵、視覚的心情表現に変換していく作業です。この影響か、語彙の豊かさによる耽美的表現だけじゃなくて、活字からどのような情景や映像、キャラの表情が読み手に浮かび上がるかを重視した書き方をしている自分がいます。


で、仕事しだしてからは……全部ほどほどになりましたw
(あ、そーいやプロ野球に移ったかwそれかw色んなものを好きになっとるなw)

若い頃に吐くほどインポートしたせいか、今は映画も年に一本二本見るくらいだし、演劇に至っては小劇場ブームも終焉を向かえ、ほとんど見てません。 (最後に見たのは日韓合同演劇の「焼肉ドラゴン」というやつで、それはものすごいインパクトがありました。あれは凄かった。目鼻の位置がずれるほど泣いた!その辺の韓流ドラマ・映画と並べたくない程の傑作でした。)

本は、ぼちぼち、気になったものを読んでます。
角田光代氏(森に眠る魚、対岸の彼女、など)とか、さだまさし氏(精霊流し、アントキノイノチ、など)とか、宮部みゆきさん(あやし、ぼんくら等)とか、横山秀夫氏(看守眼、クライマーズ・ハイなど)とか。東野圭吾氏は「天空の蜂」が良かったけど最近読んでないな。 この間、同世代で名前が気になって手に取った「角幡唯介」という人の「探検家、36歳の憂鬱」って本がべらぼうに面白かったです。(読みながら、これは「変な人」と言われる人ほど共感できる本だわと思った)

あとはニュースとかで出てくる問題で関心のあるものの本を取り寄せたり。
今はノンフィクションを読むほうが多くなって、日航機事故とか紛争問題とか、貧困国とか、そういうののドキュメンタリーを良く手に取ります。石井光太氏の「絶対貧困」とか、ルオン・ウンさんの「最初に父が殺された」とか…けっこう衝撃的な内容だけど色んな愛を知ることが出来ます。
日本人は宗教観が薄いですが、他民族のことを知りたいなら宗教をちゃんと知ることも大事かなーと思ってます。英語圏とかキリスト教圏の国が多いですが、キリスト教を少し知ってるとハリウッド映画の見え方が全然変わってきます。とても深いです。
最近読んだ中で抜きん出てたのは「心臓を貫かれて」マイケル・ギルモアの、村上春樹氏が訳した本。これはなんかもー、怖いのか愛しいのか狂ってるのか呪われてるのか…いろいろ混乱する衝撃的な本でした。


ここまで描いててうわーって思ったのですが、漫画やアニメの文化が自分にはとても少ないんです。 漫画やアニメを制限されてた家庭環境だったもので…とてーも辛かった。 あ、でも中学のころは兄メージュとか兄メディア買ってましたwそしてちゃんとコミケの存在も知ってましたwちゃんと同人誌も買ってましたwwwww(←ちゃんと、てwwww)
あの頃の同人て、それこそこそこそこっそり、ちんまり地下活動で…ラジオだけが皆との情報交換の場でよかったよねえwwww
漫画は総じて劇画が大好きです。線の太い、強弱のはっきりしたのが好みです。
もうこれは生理的なものかもですw

絵はこれでも美術部にずっと在籍していたので、いろんな画材を手にすることが出来たんですが、今思う。 なぜあの頃の自分、もっと真面目に稽古しなかった!! ばか者です。油絵も中途半端で終わったしな。
ゴッホや横山大観が好きですが、自分の中の神はカラヴァッジョです。総じてやっぱ狂っちゃってオカシイ人が好きな様子ですwww

しかしもう、30半ば過ぎて見たり読んだりしたものは、たとえジブリであろうとも、どんなに感動して共感しても、多くは自分の体表を流れおちるだけで、若い頃のように身体の奥底までなかなか入ってこないですねえ(´Д゚)
これが人格が出来上がるってことなんだろうなーって痛感します。(人間の人格って、30歳くらいに完成するんだそうです)

幼少期から青年期に体感したこととか、出会った絵とか、漫画・アニメとか、SF映画とか、音楽とか、本とか、映画や演劇や、そういう文化や風俗や芸が一層一層重なって自分の人格の一部を作ってくれてて、それらが今、自分の作品を作ってるんだなあって思います。
若い頃に吸収するものって、大きいですね。

今の私は愛する文化は一つ二つで良いんです。 その一つ二つを読み返し、見返し、考え、反芻するのが一番いいんですよ。 ジパは奇跡的に、無事に自分の心の奥底に入ったわけですが、これから先、なかなかこういった出会いには恵まれないんじゃないかなって思います。大体のものは体表を流れ落ちていくだけです。
でもそれでいいや、って思います。

愛するものが少ないほど、深く愛することができるので、ね(*´ω`)/

絵も小説も演劇も映画も「魂のストリップダンサー」ですが、やらないと精神の便秘になって病んでしまうので、これからも恥などかなぐり捨ててやっていきますwww


お返事、閉じておきます。請う反転(*´ω`)/ 

ヨー○様
いつもありがとうございます。
こんな感じの読書遍歴です。すいません、くどくてwよかったら密林で探してみてください。中古ならけっこう安く手に入りますし。ジャカランダ、けっこう強い木なので、もしも苗が手に入ったら植えてみて下さい。うちのはこの猛暑もへっちゃらですくすく育ってます。さすがアフリカ原産の木です。あと、グル松は続きの「その歌に君を閉じ込める」っていうのがあるんですが、けっこう哀しい話ですが、そっちも自分はわりと気に入ってる話です。良かったらupしますよ。こそばゆい、もったいないお言葉、嬉しかったです。ほんとにありがとうございました!

り○様
いつもありがとうございます。
スナメリw三頭というだけでネタを探し出してしまいましたwなんでもネタにしてしまいますw
うちの発表会、今日なのですが…雨女なもんで例外なく、雨が朝から降っておりますw野外ステージなので延期になるかもですwダンス、相当楽しいようで、見てるこっちも元気になります。私は運動オンチなもんで、身体を動かす楽しさを知ることができていいなあって思います。やすかわくん!なんですかそれ!www探してみますwww


↑南小国~竹田にかけての牧場

キャンプ、毎度雨に見舞われる雨女です。
しかもただの雨ではなく、大雨洪水、竜巻警報、雷注意報…やめれやまったく。

↑この風景をめくらましにするようなつぶやきを吐かせてもらいますよ。
しょーぼーしの殿方2名が、騙されて(?)げいびでをに出てしまい、えらいことになったニュースが出ていますが、見たくてたまらないけしからん奴がここにいたりして大変不謹慎w←罰して!!!
こうむいん、だからこそ一大事。。。
「いいからだしてるね」て誘われて、断っても断っても誘われて、なんかうまいこと言いくるめられて撮られてそーゆーことになってしまって、しかもうまく嘘ついて逃げることもできなくて、一体どこぞのげい漫画から取ってきた話だみたいなw
逆に、「このネタ貰うわ!」ていうけしからん輩が現れるんじゃw

そらま、がちむちが好きな人間にはたまらないと思いますので、しょーぼーしとか…隊員と名のつく人たちはご用心。。。。
(まっつんとか、まっつんとか、まっつんとか…たいへんだよ!)
(;´Д`)ハアハア!!!


忍者ブログ、マジデ不安定!特に入力時、バグが出まくりで記事が全然かけましぇん!
今時誰もブログ使わないのかもだけど、運営人、どーにかしてー!もっと安定したトコはないもんかと探してますが、忍者ツールを使い慣れてるので鞍替えしたくない気持ちも強い。
「バグ、すごい出るよ」ってユーザー達が言ってて、それなりに改善してるみたいなんだけど、やっぱバグでるんだよ……困るばい(´ロ`ノ)ノ



私の作品の「はるか、はるか~」に出てくる植物、ジャカランダです↑
お花の鉢の右上にある、儚げな奴ですが、大きくなると30メートルにもなる木です。
たまたまジャスコで安~く売っていて、しかも最後の一鉢で、いかにも残念そうに隅っこにポツンと残っていて可哀想だったので買ってきましたw早く植え替えしてあげねば。。。。。

さて。
原作の尻切れトンボの話ですよ。

マリアナの後の話を薄い本にしている作家さんは、あの当時たくさんいらっしゃいました。
だってマリアナの話の後、原作ではいきなり12年も経ってからの話がスタートするんで、読んでる側は「???????((;゚Д゚))この人誰?????」てなりましたもんね!
省かれすぎだろ!納得できないだろ!読者へのむちゃくちゃな丸投げだろ!キャラの目死んでるやろ!
……て、相当な論争になりましたよね。

今から書くことは、もう時効だから書きます。

実は2年前にかいじ先生が展覧会をやった際、直接お会いすることができたので「先生、私は今でも何回も読み返すファンです。それでもわからなくて、どうしてもわからなくて、どうしても、これだけははっきりさせてほしいから聞きます。草加は最後になんて言ったのですか!」と先生に詰め寄りましたwww
「いやもう、先生、無礼はわかってるけどあれはない!あそこは作家が書かなきゃいけない責任があるでしょ!読者は救われませんよ!」て、堰を切ったように詰め寄りましたwww

先生はとてもとても気さくな、偉そうなそぶりも全くない、優し~い、ほがらかな、無自覚なw、悪意も下心も見たことも聞いたこともなさそうな、のほほ~んな感じの方です。その会話の前にもお話をさせていただくことができて、写真まで撮らせていただき、全くどんだけ善人なんだろ、て思うような方です。
先生は私の詰め寄りに「えええ!!!」って言って固まった後、「……かんべんしてよ~」とwwww

酷い、この先生。。。。。許してしまうしかないじゃないか!wwww
そんで、ついでに、先生の「君達が捏造していいんだよ」って空耳が聞こえましたw
あー、そーか、いいのか、よかったのかとw


マリアナの後の捏造話を書くにあたり、私は第二次世界大戦とういものがどういうものだったのか、もう一度丁寧に調べ上げました。日米間の話だけじゃなくて、ヨーロッパやソ連の話も調べてみました。調べれば調べるほど、小学校の平和教育や、中学校、高校で習う近代史なんか、世界に全く通用しないようなことがたくさんわかってきました。
そういうものを全部ひっくるめて考え計算し、「角松」であった頃なら絶対にしなかった「じゃんけんの後出し」をやり始めたのが「デニ松」だったわけです。草加がどうやってその「やる気スイッチ」を探し押したのか永遠の謎ですが(←てんてーのせいでw)、デニ松は草加と角松が一つになった存在でした。
物語を書きながら思いましたが、こんな面白い「戦後」を、なんで先生は書かなかったのだよと!書かなかった理由は諸説あったり、憶測されたり、当時は出版社がらみのどーのこーのが……とかありましたが、兎に角、先生はこんな面白い戦後を書かなかったというのは相当損してるよと思いました。マジで損してるよ先生!!

ジパ原作は、あらゆるものが失われるストーリーです。
その喪失感と絶望感と悲壮感たるや、最後の43巻の松の後姿で読者の息の根を完全に止めるものがあります。

しかし、マリアナ後に繰り広げられた話というのは、実はあらゆるものを得ていく話ではなかったかと。死ぬはずであった無数の世界中の人たちを救う話であり、それはこの「平成の、敗戦後の歴史」を知る我々にとってはたとえようのない悦びになったのではないかと。
書きながら、「あの人たちも救える」「この人たちも救える」と、私は心から嬉しく、幸せになりました。それは大戦にとどまらず、その後の紛争であったり、ありとあらゆる人類の災難であったり(そこには原水爆や原発ももちろん含まれる)、そういうものを片っ端から予言し根回しをし、人々を救っていく作業でした。捏造話の空想の中のことでしたが、これほど幸福感に満たされる体験はありませんでした。

菊池が43巻で「無数の人を救った」幸福感を言及していますが、先生、あの一言で済ませてしまうには、あまりにも勿体無い。その幸福感がどれだけ偉大でかけがえのないものであるか、やはりもっと丁寧に描かれるべきであったと思います。そして「はるか、はるか~」を書きながら、もしもこの戦後が描かれていたら、最初に先生が言っていた通り100巻を軽く超えただろうなあと思いました。

人を救う話というのは、何より作り手を癒し、救うものです。
その救済の部分が描かれていたら、43巻のラストの松は、もっと違う表情をしていたんじゃないかなあと思います。
彼は確かにあまりにも残酷で過酷で寂しげな人生を送ったかもしれませんが、そんな思いで、そんな気持ちで本を閉じることなんて出来ないほど、私は角松洋介という男が好きで好きでたまらないのです。彼が悲しみや寂しさや悪夢に苛まれたまま孤独に生きたなんて思いたくない。だから私は私自身を癒し、救うために捏造話を作ったのです。

捏造話を作っても、それでも、彼は救われたのだろうかと、今でも、いつでも胸が苦しくなります。ジパのファンは皆、それぞれ好きなキャラはちがっても、それぞれのキャラは「最後に救われたのか」「どうか救われてほしい」…そういう苦痛に満ちた、あふれんばかりの愛情を抱いていたんじゃないかと思います。
そしてそれぞれがそれぞれのキャラの最期の最期の話を捏造して、それでもうこの苦痛から逃れていったんじゃないかと思うのです。

そんな中、私はまだ呪縛から逃れられていないようです(苦笑)

今週、来週と忙しいので、うpは遅くなるかもしれませんが、今週末か、おそくとも来週真ん中頃には、一つ目を上げられたらいいなあと思います。


そしていつか、角松が作中で言っていた「彷徨えるオランダ船」とジパについても捏造話を語れたらいいなあと思います。めちゃくちゃロマンチストで、びっくりする話だからな!www



ここまで長文に付き合ってくださり、ありがとうございました。










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なぐも
性別:
女性
自己紹介:
天然で物忘れが得意な子持ち主腐。
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