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下の自分のプライベートな報告に、思いのほか沢山のメッセや拍手や・・・いろんな形の(笑)お祝いを頂いてしまいました!
皆様ありがとうございます。感激しました!
頑張ります!大事にします!
お返事は直接お返しします。
ところで。
同僚の紹介を受けて、10年通った美容院を変えてみました。
そしたらさ!三羽がいた!WWW
大きいのと、中くらいのと(トトロかよw)、眼鏡っ子の三人の男がやってる美容院でした。指名してないけど『大きいの』がついてくれました。(私の同僚は彼のことを、『クマのプーさん』と呼んでいたwww)
若いのに腕はいいし、接客が丁寧ですれてない部分が特にウケた!
いやね、プロになってもすれない、って、とってもとっても大事なことだと思うんですよ。(真心ぶラザーズの歌にもあるけど、『インドネシアの象使いのように純粋』なハートじゃなきゃね!(笑))
その上めちゃんこ安かったので完全に骨抜きになりました。
もう駄目です。
いままで通ってたとこには悪いけど(もう義理は返したと思ってる)次からここに通います。
やばい、自分の頭がさらにおかしくなりそうで楽しい~www
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今回のお話。
オーバーダビングをポップス界で流行らしたのがビ一トルズらしいけど、それをなぞってるようで面白いといえば面白い。
(ジョンとジョージが曲によってパートを交代したりしてた部分もなぞってる?)
ビートルズをこのままなぞるなら、そのうち翔君がテルミンみたいな音の古典的機種シンセサイザー、ミニモーグを取り入れて『新しいことしたい!』とか言い出すかもしれない(笑)!
そーゆー意味では、ビ一トルズって宇宙人(笑)みたいに斬新で刺激的で革命的だったわけで、でも今回の展開も含めて、ビ一トルズをあんまし知らない人(私も良く知らない)には『ガッテン、ガッテン』ってできないんじゃないかと思うぞん。
音楽の話を漫画や小説で表現するって、難しいですねえ。
だってシンコペのアレンジとか、絵でどーやって表現するっていうのさ~。『ネ申の雫』のワインの味みたく、風景描写とかで訴えるしかないじゃん~。(てんていごめん、理屈ばっかでニュアンスが伝わってこないよう・・・スタジオ風景ばっかじゃなくて海描いてよ、
海!)