航跡４１９読後。
・・・・・ってことは・・・って妄想してしまった結果の絵↑
やっぱ一部ネタバレになるので続きに載せてます。
（もーーー！松っ！あのカッコじゃ全部ネタバレになるじゃん！ｗｗｗｗｗｗｗ めんどくせー！ｗｗｗｗ）
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月日を経て・・・・。
みらいクルー情報追跡がやめられなくなっている松ｗ
調べていくうち、栗で立ち止まる。
その栗の生活状況があまりに不憫で（史実どおりグレそうだった・・・）思わず引き取ってしまった老松（←どうしよう能の演題じゃんｗｗｗ）現・原作時間１９５６年で松は５０歳、栗が生まれるのは１９７０年前後だから年の差・・・・・６４歳前後・・・・・呼称は「おじいさん」だな・・・・やっぱり・・・（´Д`；）
松ジイ、子栗に手を焼いてくださいましｖ
ちなみにこれ↑トト口の名シーン。
じブりっコのうちの子が以前、実際やってくれました。
団地の窓から身を乗り出して、階下の旦那に叫んでくれました。
「おとーさーん！やっぱりこのうち何かいるーーー！」
・・・・・一体どんな家ですか？((( ；ﾟДﾟ)))
声が団地に反響して、めちゃくちゃ恥ずかしかったです・・・・・。
ちなみにこの大女優。
最近はパンダこパンダの台詞を覚えて、名シーンをエンドレスで演じてます・・・・。
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