↑無添加無着色ですがひとまずup。
(テレビで若い雄鹿が角でド突き合い(じゃれ愛)してるの見ると、こいつらのじゃれ愛みたいだと思う……www)
ペーパーへの拍手をありがとうございました!
メッセ下さった方、答え、そのとおりです!すんばらしいです。
(やっぱヒントが良かったか、修正がよかったか…ペーパー受けとって下さった方で、「?」だった方は、拍手頁を開かれるとよいと思いますw・・・ヒントのってます。。。。。)
新作栗松ssのほうへの拍手もありがとうございます。
(マジで、ペーパーのも含めて一生分の拍手をもらいました・・・涙ゝ)
以下、ちょっと閉じちゃうようなssについての『あとがき』wwww
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↓なくて良いw、『あとがき』
二本書いてつくづく思いましたが、セッXっちゅうのは人間にとって、『コミュニケーションツール』なんだな、ということで……今更なにを?なんですが……wwwww
身体しか使ってないようにみえて、頭使わにゃ成り立たない部分がけっこうあるなあと。
言葉じゃ伝えられないからこの方法を使う、という部分があるゆえ、相手の行動を読み取る力、感じとる力が試されるし、失敗や学びもある。
情動的な行為だし、性差がでるし、生理的な因子も絡んでくるしで、物理的には毎回同じことをやってるわけなんだけど、同じセッXってひとつとしてなかったりする。
コミュニケーションツールである限り、セッXは人生を豊かにすることもできるわけで、軽視したり卑下することじゃないし、大事に考えなきゃいけないことなんだなあ……なあんて、そう感じるのは、自分が女だからかいな?
男性作家の作る官能小説って、ほんっとに女性作家と違うと思いますもんね。(自分の心が反応しないんで、あんまり読んだことないですがw)
どっちが良いとかわかんないけど、その違いこそが『性差』かも……。
ああ、しょうもないことを語ってしまいました。。。。すみません。。。。
まあ難しいことはさておき、『エ口酢を求める』のって、とにかく楽しいですwハアハアしてドキドキする!やめられん自分が哀しいwww
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