オフ会と、そして新幹線のブログパーツ

昨日はオフ会でした。

自分を解放。
ダム開放。放流～～！！！！

今回セレクトしたのは「航海日誌」から名をとったスープカレーのお店と、チョコレートのお店、そんで屋台風の某有名店（東京にもお店があるよ）でしたが、皆さん気に入って頂けたようでよかったです。

↓　写真小さいですが名物のラーメン
どこか卵の黄身の風味を感じるとんこつスープですが、大将に昔聞いてみたけど「卵なんかいれとらん！なんで？！」って言われた（笑）

ちなみに私の一押しは「モツ煮込み」です。
それから初夏（５月～８月）ごろにあげまき貝っていうのが出るんですが、
それがメニューに出てたら絶対に食べてください！！
牡蠣よりアワビより旨いです！
（ちなみに有明海でしか獲れない絶滅危惧種・・・）
食べた瞬間、強烈な恍惚感で失神しそうになります（っちょっと大げさかｗｗｗ）
でもほんと、旨いよ。


さて、となりに姉妹店ができててビックリ。「海ちゃん」て・・・。
山ちゃん海ちゃん・・って、なんかのワナですか？


今回のオフ会で色んな話をしましたが、
草加も滝も尾栗も角松も、
みんなまず最初にどこ（要するにチャームポイントだな）にやられた？
って聞いたら、
一斉に

「目！」

って回答ｗｗｗ
ぎゃはは～～！だよねー！だよね～！
一緒だ良かったーーー爆笑！

そんでこのブログの話になって、
「ブログ読んでたら０系新幹線が突然やってきて驚いた」
「ええ？！見たことない！」
「１８時５６分って修羅場（家事の）すぎて、その時間は見れない！」
というお言葉が聞かれたので、
今回『続き』にどんな画面がでるのかを載せてみました。

このブログパーツがいつまで作動するのか分かりませんが、
今月末、残り一週間で０系新幹線の運用が終了しますし（ただしラストランは１２月１４日）、日数も残り少ないですので、万一観れない方や、ナマで見る前に見ても良いというかたは『続き』を開いてみてくださいね。


ちなみに明日（毎日）も１８時５６分に最終の０系新幹線が終点博多＝当ブログ：ｈｉｙｏｕ　ｄｅｃｋに入ってきますよｖ

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時間がくると左横のプラグインが
「電車がまいります」
と点滅し始めます。

そしていきなり・・・・







 


↑パソコンの画面真ん中をぶった切るようにレールが現れて、
新幹線が走りこんできます。



・・・・・・・絵も文章も問答無用。
『まっぷたつ』です・・・・。


こんなことが起こるなんて夢にも思ってらっしゃらなかったジパ友さんの一人は、刹那、「ウィルス感染か？！」と恐怖におののいたと言っておられてました。（すみませんでした・・）


さらに、


 


↑　チョット分かりにくいですが目を凝らしてみてください。

『人』がドアから降りてきて画面上方に向かって昇って行きます。
ふらふらふら～～～っと昇って行きます。

なかなか細かい演出ですが、
新幹線の衝撃的な登場に心を持っていかれた人には気づいてもらえないという、切ないほどの存在感の薄さです・・・・・・。（ちいせえんだよ・・・）


そのあと画面は下のように切り替わります。






いやん！
栗じゃん！！！
かわいすぎ！！！


一度見に来てくださいね～ｖ

（私も他のブログサイトで、このブログパーツ張ってるところのを見てみたいなあ・・・。）

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航跡３８１：

１１月２０日１７時台、拍手くださった方ありがとうございました！とても嬉しかったです。
同日２３時、ｋ様、メッセと拍手をありがとうございました！喜んで頂けて光栄です。お気持に副えたかどうか心配ですが、もし今後もリクエストの機会がありましたらご希望をお聞かせくださいｖ今後もよろしくお願いいたします。


今日は、
娘とえらいケンカ（？）をしたりして、記事がおそくなりやした。
ヤツが生まれてからこっち、こんなにやりあったことはない。
台無しです。情けないです。身も心も疲れ果てました。
・・・・不憫でした（互いが）。

なんなの？！
「母」ってなんなのさ！！！むかむかムカ～～！

さて、てんていが押/井監督と宮/崎監督の事をコメントしてる。（珍しい！）

押/井監督は「ニル/スの不思/議な旅」の頃から、宮/崎監督は「魔/女宅」の頃から世話になってる（？）私だが、
二人の違いの一つを、Ｎ○Ｋが一度こんな風に指摘していたことがある。
（別々の番組で別々の時期に放送されてたやつだけど。あと一部自分の持ってる印象も加筆。）

モニ感想を、という方は,
こっから長いのですっ飛ばしてくださいませ！


押/井監督はカメラワーク中心にコマを進めていく。
対象を上から下から水中（魚眼）からとらえ、接近あるいは離反していくことで「心情」を「表現」する。
キャラクターは静止したときこそ何かを語る場面が多く、そういう場面のほうが記憶に残りモノローグが多い。
また照明（アニメなのに）による効果も意識していて実写映画の演出方法に近い。
色は灰色をわざと加えたかのように沈んだものが多く、寒々とした印象を与える。

一方の宮/崎監督は、カメラはそのまま・・・というか、縦横無尽に駆けるキャラクターをカメラが必死に追う感じ。対象は画面中心に多く捉えられるがついにその画面に収まりきれず、とうとう飛び出してパーンしちゃう。
観客の眼はキャラクターを追いかけ引き込まれ、その活力に圧倒される。
色はファンタジックでクリアな色が多く、派手じゃね？という色も使うが、全体のバランスのなかで見事に調和されちゃう。宮/崎監督の描く食べ物が旨そうに見えるのは食べ方もあるのだが、リアルだけどリアルでない絶妙な色使いだと思う。（あの垂れ下がる程でかいハムとか）

・・・あ！そっか。
それが自らキャラを描くのと、演出・脚本に徹することの違いかあ・・・・。
でもだからなぜ暗い、明るいの評価なんでしょうか？
てんてい？
（続きあるのかな？ドキドキ）

うん、私もどちらとも大好きですｖ

しかし、かくいう私も、
最近は・・・というか、ここ１５～６年年近く前からあんまり見てないんですよ、アニメーション。
そーいやここ数年、映画も芝居も観てない。

・・・・・たまにはゆっくり観たいなあ・・・・という気もする・・・・・・・・・苦笑。

ぬお～！
「母」ってなんなのさ～～～！！！

いいのいいの。
モニ、ジパがあれば私はもう・・・・・。



・・・今週のモニを続きへ！

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

冒頭から、すいません・・・・。

「原爆」は草加様と角松さんのお子様だったとついに明言なさいましたか。
とうとう記者会見ですか。
金屏風ですか。
はい、そーですか。

唇めくれ上がってヘンな笑い声がこぼれました。
「ひっ」・・・って。


そんでもって我々があれほど危惧していた「定期連絡」ですが、
そんなあっさり出来るんですか。
イヤホンも無事ですか。
はい、そーですか。
私のケータイは０コンマ２秒、トイレポチャンでオシャカとなりましたが、
軍用品つうのはそこまで頑丈なんですか。

しかしよく、あんな重そうなものを柳もよく抱えて泳いで持って来れたもんだ。
（笹本かもしれないけど）
そもそも柳、潜れなそう。
タカ/&トシのタカみたいに・・・・体の容積が巨大な浮力となって尻が浮上・・・みたいな・・・。

米艦隊、烏合の衆となってまっしぐらにアリ地獄に突進みたいですが、
カーネル・・・・・まさか見てるだけで終わりませんよね？
（それはさすがにないだろな・・・）
切な過ぎますよ。眼は大丈夫なんでしょうか？


ラスト、
案外あっさり「ジャガーノートごっこ」（赤の線青の線のやつ・・・）を放棄（？）、丸ごと解体の決意をする角松。
それを容易でないどころか、危険すぎる恐ろしい行為であることを草加は思い、時間的余裕と自分のなかの余裕を確認する様子。
（先週あれほど怒った割にはまだ駆けつけませんか、みたいな冷静さ・・・さすがだよ草加さま）

ですが原爆っつうのは大変デリケートな爆弾と聞きます。
単純に数個に分けたウランを合わせりゃ臨界に達して、勝手に完全燃焼してくれるのではありません。
集合の衝撃でウランが四散されることなく、
集まったウランすべてが燃え尽くす（超臨界）まで、中性子を閉じ込めて、高密度のまま圧縮された状態が維持されなくてはなりません。
つまり燃え始めた（何度打っても萌始めたと出る・・・）ウランを密閉容器で閉じ込める必要があるのです。

草加製原爆の中心にある球状の部分（集まったウランを閉じ込める密閉容器）を破壊するか、
ウランパーツを一つか二つ取り外すことができれば、
あるいは、インプロージョン式の原爆だから、どこか配線ひとつでもちょっとした狂いがでれば、合体のタイミングが遅れて、超臨界に達しない可能性も高くなると思う。


おっそろしいのは、
まっつん達がシールドに値するものを外してしまわねば、ウランを取り出せないのではないか、ということです。
（そもそも草加製原爆はあの形状から、シールドがどうなってのか見当もつかないですが・・・。）
シールドを外すということは、臨界に達してなくても被爆します。（線量は少ないだろうけど）


ウラン・・・・触る気ですか？


おんなじ黄色でもバナナが出てくればいいけどそうも行くまい。
（←この期に及んでチャチャを入れるな、である）

もうもういやー！！
麻生さんが「一人残るつもりだ」とか言ってたけどさー、
まっつんが被爆して苦しんじゃうようなことにだけはならないで～！
ああん！
（←この期に及んで・・・・・）



注）↑原爆のこと色々書いてますが、間違ってることもあるかもです。
そのときはこっそり教えたってください。
お願いします。

... Close

冬の口笛～♪

って「冬の口笛」はスキマスイッチの曲です。
（すき～～ｖ）

栗系しんかんせんを見に行こうと思ってたんですが、
挫けました・・・っ！
なんですか？！
この悪天候！

雪ふってんですけど？！
（九州やけんね？）


冬は好きですけど、
・・・・・どうしようこの天気・・・。
明日はもっと崩れるらしいって・・・・
・・・・これ以上の悪天候って・・・

　ど　ん　な　こ　と　に　？？？

ＤＡＩ/ＳＨＩ　ＤＡＮＣＥが注目集めてるみたいですね。
http://www.daishidance.jp/indexs.html
↑このひと同い年ってこともあって、
いい音楽作るし気になってたんですが、よもやジブリに手を出すとは！

楽しいので良かったら聴いてみてください♪
（ｔｈｅジ/ブリｓｅｔより「耳/をす/ませば」　）
ｙｏｕ　ｔｕｂｅ→
http://jp.youtube.com/watch?v=kBh-l7x23lk&feature=related


あ！そだ！
夕べ突如三羽ネタが浮かんだ！
＊私信＊
丸さん、間にあったら（本だけ）冬コミ連れてって貰えますか？？？
（ずうずうしい・・・）

栗系新幹線

 
結局好きなのはこれか？
この鼻のせいか？？（笑！

１１月１５日７時台、１８時台、２２時台、２１時台、
拍手下さった皆様ありがとうございました。
うっっ・・頑張って描いてよかった・・・。
一番のご褒美です（涙！
（実は書き上げた翌朝、便所掃除中に手がつった！！しかも娘が「う●こしたー」（ｉｎオムツ）ってやって来た！！一体全体どーすりゃいいのよ？！だった！）
良い題材を下さったＫさま、ホントにありがとうございました！
（先の栗松栗な絵の話をまた後日するかもです・・・）


えーと、
週末、０系新幹線を見に行きました。
自分が見たかったのもありますが、それ以上に娘に「連れてって」とねだられた（ホントに・・・）。
しかも「新幹線」じゃなくて「０系」とちゃんと（？）言ってた・・・！

かあちゃんお前の将来がこわいよ・・・・。


で、
こだまがやって来る時刻を見はからって行きますと、
乗車口前には、けっこう沢山のお客さんが並んでた。

各駅停車でもけっこう利用率高いんだな、
と感心していたら、
みんな手に手にカメラを持っていて、
記念写真を撮りに（だけ）来ていたのだった！

家族連れ、カップル、ご年配の夫婦。老若男女・・・・。
それぞれに思い出があるのだろう。
いろんな方が来ていて走り去る０系を見えなくなるまで見送ってた。
（チョット泣けた・・・その愛情に・・・・・）

う～ん・・・。
０系新幹線がいかに国民的アイドル（？）であるかを思い知ったのだった。

が、
このときは間もなく発車！と焦ってて気づかなかったけど、
よく見たら・・・・

１００系じゃね？？？？
（目玉（ライト）が細長いのよ）
 

次回はちゃんと、
下の「青いラインの０系新幹線」が来る時間を調べて見に行きます・・・。

 

・・・いやん・・・・やっぱ可愛い・・・。
なんなのこの可愛さ。

世界に誇るグッドデザインだよねえ。