拍手とメッセありがとうございます。
公言してたので、今日は三羽レポを載せます。
また改めてお返事いたしますね。
さて、
前回の話↓
http://hiyoudeck.blog.shinobi.jp/Entry/350/
・・・の続きです。
屋台で、まーくんはどこの出身かってお話になったんです。一旦は、北関東あたりかな?という意見にまとまったんですよ。
で、そのうちに、三人の県民ショーが始まって・・・。
まあ、九州はこの通り(熱くて祭り好き)なんですが(笑)、
栗菊号さんは東北圏の方なのですが、
「うちの県民性は人の目を激しく気にする」
んだそうです。
「自分がなんかウワサされてないかって皆が互いに思ってる」
って・・・、かなり自虐的に語っておられました。
(私は栗菊号さんには、全然そんな印象持ってないんですが・・・汗)
そして恥ずかしがりやで個人主義的な土地柄のためか、
「とにかく人見知りがひどくて、自分でも苦労してるんです」
って・・・え?
私の脳裏に、かの一コマが浮かんだ・・・。
航跡47:
草加がこの戦争を変えるために行動するなら、なんで東条さんじゃなくて石原莞爾なんだろう?って話をまっつんとまーくんがやってて・・・・。
松「性格じゃないかな?」
菊「性格・・・?」
ん?
シャイで人見知り・・・?
「?!」
と、見つめ合う、次の二人のコマ。
(5巻91ページ左下)
↓松のモノローグ(注:なぐもの妄想)
「・・・お前と一緒じゃん」
あっ!
↑まーくんが、おそらく初めて、危険域を超えた位置から草加を意識し始めた瞬間。
(↑原作にはない行間www!←なぐもの妄想)
まーくんは東北圏、かつ関東近郊にある県の出身と判明(←勝手に)
そして夜も更けてますます、栗菊号さんがまーくんに見えてくるのでした。
(注:県民性って言ったって、生活習慣や風習においては県によってバイアスがあるだろうけど、そこに住む人間の性格までは決定しないよね。血液型と一緒でさ。楽しい話のタネにはなるけど実態じゃない。そこんとこ押さえた上で・・・の話ですよ~vvv)
次回レポはいよいよ場をホテルに移しての話。
腐臭スゴイです。かなり危険ですwwww
受け三羽の腐れ祭りになりました!wwww
お楽しみに!(←嫌ァーー!
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