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帰ってきました。
夢と愛と冒険の国『ジパ/ング』から・・・・w
萌充電率200%です。
ジパ語り充電率80%です。
もっとお話した~い!という思いを引きずりながら帰ってきましたが、
憧れのあの方この方や、貴重な松好きクラブ(w)の皆様、応援してくださり、本を手に取ってくださった皆様、一緒に合同本を作った同志の皆様、そしてコス会で溢れんばかりの妄想を現実化(?)してくださった皆様等々・・・・沢山の方とお会いしたことが一番の財産になりました。
うう・・・これでこれから一年(?)生きていけます。
本当に素晴らしいイベントでした。
企画、実行してくださったスタッフの方々には感謝しても仕切れません。
あんなに充実&濃厚な時間をもてるとは・・・!
ほんとうにお疲れ様です。ありがとうございました!
こんな自分に差し入れを下さった皆様、ありがとうございました。
恐縮です!愛に(会いに)きてくださってありがとうです!
大切に頂きます!
なんかね、
「九州のひとって熱いですね」
って言われたとですよ・・・・(笑!
私なにしてた????
語りすぎましたね。騒ぎすぎましたね。お恥ずかしいです。
自分の性格が熱いからなんでしょうか?
今回の新刊のなかで二冊ほど、私声を上げて泣いてしまった本がございます。
一つは『新刊・栗アンソロ』収録の一作品。
これはイベント前夜に受け取ってすぐ読んでしまい、周囲の皆様が引くほど泣きに泣いてしまいました(苦笑!宴会やってんのに一人だけ人魂が漂うような雰囲気かもし出しちゃってゴメン。
もうひとつは松受サークルさんの新刊・・・で・・・・。
昨夜帰ってから我慢できずに夜更かしして読んでしまい、二度三度・・・いや5、6回は泣いて泣いて読む手が止まってしまい、啜り泣きがどーにもとまらず、切なくて愛しくて胸いっぱいになり、今現在も涙を引きずるほどに感情移入してそれはもう大変です。
自分は本当に角松洋介が好きなんだなと改めて痛切に感じました。
今回いろんな方の『松論』をお聞きする事ができました。
でも自分は全然『松論』を展開することが出来ませんでした。
頭の中が漫然としていて言葉になりませんでした。
ところがこの新刊に自分が言いたくて言葉にできなかったこととか、松の言動のもつ意味というか、松の存在意義がいっぱい表現されていました。
うう・・・切なかった~~~!!!
ブラボーです!
自分もいつか、てんていから受け取った電波を自分の表現で中継発信することが叶ったらいいなとか思いました。一生出来んやろうけど・・・・・・頑張る!
今回の自分の新刊は、栗アンソロ寄稿作品の直後の話の設定になっています。なのでちょっと・・・いやかなり説明不足だった箇所があるな・・・と猛反省しています。
もし宜しかったらまたご感想をお寄せくださいませ。
よろしくお願いいたします。
ああ・・・・でもなんだかんだ言っても、
やっぱジパっていいね!!!!