原稿途中。
逃げじゃないです。
休憩です(笑
やっとですね、
『自/虐の詩』が見れました。
DVDになるのを待って、
新作から準新作になるのを待ってたら、
映画封切から一年近く経ってしまいました・・・・。
うん。
私、大当たりだったよ。
ニヤッてなった、笑った、噴出した、泣いた、
噴いた、
泣いた、泣いた、泣いた、号泣嗚咽~~~!
こんな感じです。
後半は断続的に泣いてた。。。。。
(あの電車で親友から受け取った弁当に号泣!あうあうあうああ~~~!)
おかげで見終わった後は化粧が全部取れてて、
鼻水がダーダーで、
舌根付近の筋肉が痛かった・・・・・。
不幸で不幸で悲惨で悲惨でしょうがない生活描写も、
堤テイストがいい感じにコミカルにしてくれてて、
((ケ/イゾク+ト/リック)÷○○・・みたいな感じ)
堤ファミリーの役者さんたちが、
魂の奥から搾り出されるような叫び、純粋なハートを見事な演技で魅せてくれます。
(チョロット画面の端っことかに、あんなこんな役者が出てたりして面白いんですよ)
ラストにむけて、愛情たっぷりの台詞に包み込まれるのがね、なんとも・・・・・いいです。
(てか、救われた!台詞になんか救われた!万歳!!)
あのクラゲ、欲しいなあ~。
主題歌もいいですよね。
(安/藤裕/子のCDを借りに行こう!)
原作知らんでも楽しめましたv
で、そんな泣きはらした後、
今日お気に入りの海辺のレストランにご飯を食べに行きました。
鏡のように静かな内海。
白いヨットが沖を漂ってて、
その向こうに島の緑がひとつ、半島が二つ。
長く連なる松原と砂浜。
海水浴の家族連れと、
ウィンドサーフィン、水上スキー。
それも混んでなくて、ちょうどいい具合なんですよ。
ロケーション、最高v
その海岸が見れるお気に入りのレストランにいったのですが、
私が子を生んで育てとる間に、
なくなってた!!!!!
ショックだった(涙
そんな数年でつぶれるような店じゃないはずだ。
どっかに移転したんだと信じたい。
思い出がまたひとつ、記憶の中だけの存在になりました(涙
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