ご注意！変なこと書いてます。

・・・・洋介ムズカシイ・・・・・・！


「暖流」が今日最終回だったんですが、
日疋さんの真っ直ぐ加減が
角松さんの真っ直ぐ加減にダブって見えて、
そしゃもう大変な昼下がりになってた訳でして・・・。
ボコボコにされても
「まだ勝算はある」
だの言うし、

理事長から
「人は立ち上がれないまでに叩きのめされると人の言うことを聞くようになる・・
その恐怖心からな・・・
あの男を飼いならしてやろうか」
だの言われるしで・・・・・・・・悶々・・・！

誰かもう私のこと強制入院させてくれよ、と・・・（笑）

航跡３１７：残されたオプション

もう、もうもう・・・一体・・・・一体どんな作戦？？？
どんどんわからなくなりますよー。
大和を止めるって、具体的にどーやって止める気なんですか？
角松さーん！

「次なる作戦」の全容を教えてください。
本当に「最終的にどうするつもり」なのか不明。
∴作戦がどこまで上手くいってんのか不明。
（大和に直接乗り込んで原爆の起爆装置を破壊する気なんだろうか？
尾栗に酒持たせて「交渉・説得」の宴でも開かせるつもりなんだろうか？）

いいや、その前にそもそも
イージスシステム・ダウンも含めて、
どこまでの損害が
想定内なんですか？
想定外なんですか？


洋介贔屓の私ですら、
こうなるともう、行き当たりばったりに見えてきますよー！

４５キロも距離確保して、大和からの射程圏外に出るつもりなんでしょうけど、
ここまで間合い詰めてたのに、また距離とるんかい？！
後部射撃指揮所、殲滅できたのにサ・・・・・・。
（これでまた連載長引いたな・・・ばんざーいｖ・・・）

林原君も「みらい」の目になるつもりでしょうが、
洋介もよく「林原が自分からやってくる」ってわかってたもんです。
この期に及んでですが、
部下に「危険な命令」を自ら下さず、
部下の志願を待つ他力本願的なボス・・・・・。

おおう・・アンチなブーイングが増えなきゃいいけど・・・。

シーホーク・・・・・・撃墜されないでよ・・・・・・・めっちゃ悲しいから。


尾栗が「三羽」なのに、
また同期の上官に怒られちゃって、
エリートの輝きが足りないんでないかい？
イマイチ活躍が乏しくて寂しい。


尾栗は尾栗で、
もっと角松サンに物申してください！
アンタしか言えないんだからさ。。。。
いろいろ具申してください！
「シーホークで菊池と桃井を迎えに行く！」（←いや、マジでこの二人、今のみらいに必要！）
くらい無茶を言ってください！（笑）（←飛行距離を忘れている）


それに洋介、康平にちょっと冷たいよ・・・（涙）
（もっと優しくして欲しいっす！　「大丈夫か？」くらい言って欲しいっす！）




がんばれ！康平！！


でも、洋介が沢山「可愛い顔」していたので許す。（←・・・何を？）

鴻上さんてさ・・・

なんか急に思いついたんですが、
第三舞台の鴻上尚史さんと関係あるんかいな？
故郷も一緒という偶然・・・・・・？
（←・・んな訳ねえよ・・・！）

鴻上大尉好きだなあ・・あの純粋さと一途さを持った眼差しが・・・。

草加さんの作った原爆のトリガーって、どんな仕掛けになってるんやろう？
まさか鴻上大尉が自ら引き金引くような構造になってんじゃ？？（こえー！）
今更だけど破壊効果の確認が充分出来ない海上での原爆使用って、意味あるんかいな？
船も被爆者もみんな海に没しちゃうんじゃねえ・・。
第五福竜丸みたいに被曝する艦もでるだろうけどさ。
でも民衆・非戦闘員の上に落とすっていう描き方は、かいＧ先生したくないもんね、多分・・・。

はじめまして。

かわぐちかいじ先生の作品、
「ジパング」「沈黙の艦隊」好きです。
ついに想いを吐露する「専用の場所」が欲しくて、用意してしまいました。
モニジパの独り言をさせてください。
嫌われキャラの角松サンに思い入れアリ。
もうクライマックス真っ只中ですが、今更「間に合え！」とばかりに準備しまして、
発艦準備完了しております。

よろしくお願いいたします！