酒に酔うより、あったかい言葉が救いになります。

＞７月１８日
拍手くださった方、本当にありがとうございました。

実は昨日、初めて間もない仕事で大失態をやらかしまして、
何年ぶりかに始末書を書きました・・・（涙
別段怒られたわけではないですが、



始末書＝各部署を回る＝　市中引き回しの刑　じゃないですか・・・・？

（ぎえええ～！



はー・・・
さすがに落ち込みまして・・・・あはは・・・。



なので頂いた拍手にはとても励まされました。
メールやｂｌｏｇコメントをくださった方にも励まされました！


えぐえぐ・・・。
ありがとうございました！
仕事も家事も子育ても同人も頑張りますです！！！


それにしても早くぽにょ観たい～～～！
（うちの子も「ぽにょぽにょ」言ってるが、映画館に連れて行くのは無謀すぎる・・・・。ぐずる、ぜったい・・。
というか、おまえこそ、ぽにょそっくりだと言いたい、いろんな意味で・・・・）

航跡３６５：

７月１６日、拍手してくださった方ｖｖ
本当にありがとうございます！
嬉しかったです！！






キタキタキタキタ～～～！
キタよ、てんていｖ
あのネタが！！


つーかもう↑この二人可愛すぎる。。。。
オジサマ好きの私でもこんな「弟系」のキャラにはやられてしまいます・・・・（笑

すみません。
時間なくてすべてが雑ですが、
続きは『続き』に。

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

『補給』というタイトルですが、
林原くんがおいしそうに「補給」してたペットボトルの中身が気になります。
（ペットボトルまだあったのかよ・・・・・です）


突入部隊を乗せてＳＨー６０Ｊが旋廻して飛び去ったとき、
もう「ＳＨ－６０Ｊ」自体も「みらい」と別れを告げたのかと、ちらりと思って軽くショック（涙）受けたので、
あっけらかんと戻ってる描写に、軽くコケました（笑
いえいえ、嬉しかったんですよ。
すごく嬉しかったですけど・・・・あれ・・？・・・・みたいな・・・・（苦笑

あっちゅう間に誘導装置（昌。さんによれば１００ｋｇ近くある弾頭を軽々と・・・）を仕掛けた部分くらい、
あっけらかん・・・・・。



あっけらかん・・・・・・・・・・・・・・まだこれからも出てくるのでしょうか・・・・笑・・・。



で、

サ/ザ/ン！
よかった！
忘れられてなくって！
けっこう気に入ってるエピソードなんですよ。

それにしてもまさか今年になって「解散」だのなんだのと注目されることになろうとは、
「パラワンの渚・航跡２６６」を描いたときは
さすがのてんていも思わなかったでしょうね。
タイムリーすぎてびっくらこいたです。
サ/ザ/ンの株が、「うなぎ登り」でございます。。。。


本題に戻って、
なんか、
この若者達は大丈夫だと思いました。
「約束」をちゃんと果たすよって思った。
だっていい「顔」してるもんね。

今回の航跡は、今まで以上に
『帰る』という言葉が沢山出ていたように感じました。


ハンドアロー、残ってたんですね。
そーいやそーだったでしょうか・・・？
（もう見直す時間ありません・・・すんません・・・）
なんでまた機関科の桜井君かですが、
名前が売れてんのと（笑）
てんていが気に入って活躍させたいのもあるんだろうなあ。
私も大好きっす、桜井君ｖ
気弱そうで黄昏てそうで・・・・・。

そうそう、
描いてみて思ったが、
林原君と桜井君、パーツが結構似てるんだな！！
目とかｗｗｗ
（若者世代だからか・・・？・・・いや、なんか３０代のキャラと違うっていうか・・・・・）


米攻撃部隊の第二波に、攻撃中止命令が出て、
で、もハンドアロー抱えたＳＨ－６０Ｊが発艦寸前で・・・どう絡むんでしょう？


うんうん・・・ｖｖｖ
面白くなってきましたね！！！！


っわわ－－－－！
時間がない～～！
さらばです！

... Close

バカンス終わり。

＞７月１５日
拍手くださった方、ありがとうございました！！
反応を頂けるというのは本当に嬉しいです。
お気持ちを胸に頑張ります。



みなさん、お暑うございますね。
お元気ですか？

ようやくレンタル店に帰艦した『Ｅ/Ｒ/ⅩⅡ』のラストを観て、（ホントに今頃・・・・遅）
あまりの衝撃的な結末に引きずりまくられております。
画面前で泣いて震えて叫んでたんですけど・・・・・。

「ぎゃー！やめてー！！助けてやってー！ぎゃー！ひどい～～！！あんまりだあ～～！ムカついちゃう～！」

今までのシリーズ・最終回の中で一番酷くね？
なにが一番酷いって、次シリーズまで当分間があるっていうのが・・・・。
Ｎ/Ｈ/Ｋ、ⅩⅢの放送秋らしいですね・・・・・体に良くないので早く見せてください（拝。。。。。
それにしても、
おぐりんの事があるから、ニーラとプラットとのやり取りがすごく身に沁みました。
（大尉⇒大佐への昇格・・・・勲章なんてそんなもんいらないよ・・・うえええん！涙。）



それはそうと、
漫画を描き始めました。
せっかく子供いないんだから、映画館とか行けばいいんだけど、
机に向かってます。
ちなみにバーゲンは苦手なので行きません。
暑さが酷いので、家の中でひっそり生きていたいのです。（暗ぇ・・・）
今回の入院騒ぎは、この「足組んで長時間机に向かって」ってことが原因のひとつでしょうから、
気をつけないといけません。
でも描き始めたらやっぱり時間忘れる・・・・そのくせ作業遅・・・・・・涙。


さて、
体力戻ってきたので、明日から本業、働きますです！
（明日木曜だってのに・・・！）

二つのジョーカー

＞7月12日に拍手くださった方、ありがとうございます！嬉しいです。
頂いた励ましを糧にさせて頂きますｖ





心のなかにある鬱積を形にすることができなくて、
それが苦しかったので、
栗スキーさんに電話をかけてしまいました。

好きなキャラが同じというのは、
けっこう思考回路も似通ってくるようで、
全部話さずとも気持ちが通じるというのは感動モノでした。。。。。


話をしたり、文章にするという作業は、
自分の頭の中に散らばってるパズルを一個一個確認して仕分けして、繋いでいく作業に似ています。
繋いでいくうち、
ただの断片でしかなかったものが、
ある形を成して行きます。

自分で怒涛のように話ながら気づくことがいろいろありました。


みらい（角松）は尾栗という、
大和（草加）は鴻上という、
「ジョーカー」をきったんだね。


話の最後はそういう内容でした。


ＳＨ－６０Ｊが海面すれすれから現れて、
甲板で尾栗と鴻上が互いの姿を目視するシーンがあります。


あのシーンが、今になってものすごく意味を成すんですね。

あの時もその後も、
眼に捉えた相手の事を、
刺し違える覚悟で相対するその相手だとは、
二人とも互いに知らないわけですが、
観る側はいろんな符号が合致するような気持ちになります。

鴻上と尾栗、
まさに右腕を失った草加と角松。

「夜戦艦橋で待っているぞ」と言った草加の前に、もう現れることのない鴻上。
「全作戦要員とともに生還せよ」と命じた角松の前に、もう現れることのない尾栗。



ずっと至近距離で物語を追っていた気がするので、
身を引いて観ることが出来てよかったです。