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>本日22日13時
拍手くださった方、ありがとうございました。
更新滞っててイラストもないのに嬉しいです。心が暖まります。


皆々様こんばんは。
寒うございます。

イン/フルとノ/ロが猛威を振るっておりますが、皆様は大丈夫でしょうか?

うちはイン/フル常習者(ダンナ)と、過去にハデな『ノ/ロ祭り』をやったヤツ(子)がいるので戦々恐々としています。ワクチン打っても、うがい手洗いをしても、かかっちゃうもんはかかっちゃうもんですから困ったものです。
ちなみに大の注射嫌いのダンナですが、



「てめえ!それでイン/フルにかかって

子供にでもうつしちまって、

アタイがオ/ンリーに行けなくなっちまいでもしたら、

どうオトシマエ付けてくれるつもりだ?!」

と脅迫したら(↑斜線以外ホントに言ったwww)
泣く泣くワクチン打ってくれました。
本人も、昨年イン/フルになった時の、「隔離部屋」の拘置所並のうら寒さを思い出したようでした。
「イヤがっても私が追いかけて引っ捕まえて打ってやるよ!」
という凄みも利いたようです。

(余談だが、私が働いてた頃、ワクチンは一瓶で二人分の量が入ってた(今はどうか知らないけど)。なので病院でスタッフが接種を受けるときは、スタッフ同士がワッチを組んで打ってました。誰と組むかは早い者勝ちで、モタモタしてると一年生とか師長とか医局部長と組まねばならなくなり大変スリリングな行事?でしたが、あぶれてソリの合わないもの同士が打ち合ってる姿はかなり見物でしたwww)


が、
そういってる矢先、私が疲労蓄積で・・・・・・・(苦笑)!
それみたことか!です。

ここ最近の保育園のナンチャラカンチャラと、
寒さと原稿と睡眠不足が原因のようです。
今にも風邪引きそうなので、
もう今日は寝ることにします。


せっかくのモニ草松を存分に味わえないなんて・・・・・
なんてふがいないんだ・・・・!
感想は続きに載せてます。


ああ、保育園受かったらいいなあ・・・・涙
働かしてくれえ・・・・!




 


******************



「交渉の前に」って・・・・・・・・

何事?!




絶対これ、みんな食いついたでしょ?(笑


前回の「本当の話愛」・・・じゃなくて「話し合い」じゃないが、草加も角松も互いの裏をかくことなく真っ向からの話し合いが始まる。

一刻も早く部下を安全地帯に置きたいのは草加も角松も同じ。
しかし角松、ここまできてなんでこんなにあっさり撤退させるの?!という気持も湧いてしまう。ここまで来るには角松一人では無理だった。その部下達を最後まで守りたいという行動が出るのは角松らしいといえばそうなんだけど、ね。

てか、写真はどーした?!
さっさと世界初の原/爆の写真撮って柳にでも持たしてやれよ!
あたしゃ気が気じゃないんだよ!
(何故そこまで片桐カメラに固執してるのか自分でも不明)

まあ、でもここでそんなことしたら角松に旗が立っちゃう?
それか角松があくまで「生きて帰る」ことの伏線なのか?


角松は撤退する部下達に米倉たちの体を連れ帰ってもらうよう願いでる。
すかさず私の腐脳が反応。



尾栗は・・・・・・?


い・・・一緒にカンオケに入る気なのか?
「自分」が連れて帰りたいのか?

どっちも萌えるーーーー!
ハアハアハア!!

(ゴメンサイ・・・こんだけ草松祭りな『航跡』であっても、
あくまでも栗松萌に噛付いて爆走するあたり、
自分を笑うしかない・・・・・あはは・・・・・・え~ん・・・)


う~ん・・・このところのモニジパは、コマとコマを埋めるためのナンチャラカンチャラが無駄に無限に派生してしまい食うに困らないな・・・・。

ほうさくだ、ほうさくだ、まんねんほんさくだ・・・・・v


甲板から次々に放たれる筏、そして飛び込む兵。
・・・すんごい高さなんじゃあ・・・飛び込めるものなの?
いやその前に停船してたか?
してないよ、ウェーキおもいっきし出てるやんけ!
危ねえ!!!!


そして、
二人きりになった草加と角松。

何故二人っきりにした!御大!!!!
キエ~~~~っっ!なにゆえ~~~~!!!
(いやー絶対こういうシチュをずっとずっとしたかったに違いない!)



角松は起爆させず、講和のためのカードとして原/爆を米に突き出すことを提案。
草加は冷笑した。


「少しは変わったかと思ったが
相変わらずのおめでたさだ」

(うお!名言になるぞコレ!www)


そういう声には少しだけ、嬉しさもにじんでいそうだ。


戦後、瞬く間にその勢力を強め、世界の覇者となった米の姿について、
生身で知っている角松と知識で草加の間には大きな溝があった。

角松はイージ/ス艦に乗る前に、米/国で研修期間を過ごしただろう。直接ふれあい、会話をし、その国の空気を吸い、生身で米国を知っている。そしてこの世界に来てからも、彼はある米国人と会話を持つ機会に恵まれている。

しかし草加は『その21世紀の世界』を書籍でしか知らない。
その差異を踏まえた上でも、草加は角松に「何も理解していない」と言い放つ。角松の知っている米は、この世界の米ではない、ということかもしれない。


だがこの認識の大きな違いが今後の展開に関わってくるかどうかはさておき、過去に梅津がその危険性を指摘しているのも事実だ。


一方で、
強靭な米/国にとって原/爆製造能力がある事が、
講和の何の切り札にもなりえないことは的を得ている。
米にとって誇りを傷つけることはあっても、
それしきの脅しに米/国は応じないだろう。
そんなもの簡単にもみ消せるからだ。
『すべての口を封じる』ことはできなくても、『どうとでも言える』というのも事実だ。

草加はあくまでも原/爆を米の頭上に煌かせることを望んでいるようだ。
しかし海上での(計測器等なしの状態での)起爆は後に何の『資料』も残さない。・・・・あ!みらいに『画像・資料を残させる』つもり?まさか?ええ???)

起爆だって本当に切り札になるのか?




講和という一点においてのみ同意できるふたり。
しかしもしかしたら、核/廃絶という一点においても同意できるのかもしれない。

ふたりが講和する方法は、どのように導かれるかが見物になってくる。



・・・オ/バ/マさんがナンチャラカンチャラでタイムリーに「カク」の話が浮上するので記述に神経使うぜ・・・・
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