ムーミンカフェ

久しぶりにジパ友さんとお茶をしました。
ムーミンカフェに行ったら、自分らの席にムーミンパパ（の、ぬいぐるみ）が同席してくれました。何も言わないのをいいことに、三人で足を触ったり体を触ったりなでたりさすったり、たいがいセクハラしてきました。

「良く考えたらムーミンたちって服着てないよねー」
「ムーミンママて、裸にエプロンだよねー」
「こんな状態で接待してくれるとか、いかがわしいお店そのものだよねー」

とか、言葉のセクハラも忘れないあたりが我々の真骨頂。

そんでまあ、そんなジパ友さんのやり取りを聞いてる自分の脳内には、自動的に↑こういう妄想が浮かぶわけで。相変わらず健全な私の心でございます。


ニョロニョロのチーズケーキ頼んだ。















ジパ友さん曰く、
「これ、いったんもめん？」

あ、ほんとだ！
怖い！ｗｗｗｗｗ

















……パパ、ごめんなさい。
（6月3日はムーミンの日らしいですよ。）


なんか、取り留めなくお喋りしただけだったけど、お二人からなんか、なっか、なーんかジパ萌え感じた！ｗｗｗｗジパであんなことこんなこと妄想して、なんか作りたくなったー！プチオンリー行きたいなあ。


すんません。
絵、出来上がってないのに拍手くださって…ありがとうございます！完成させねば！！！

 

なんでこんなの描き始めたんだろ…

↑マジで進まねぇ！ｗｗｗｗ
なんか頭おかしくなりそうだぜ。


皆さん、お元気ですか？
ここ最近、体力の衰えを強烈に感じてます。
次女が猛烈に動くようになり、俊敏な動きであらゆるものを害すので、そのディフェンスにだいぶエネルギー使ってます。そのうえ長女の「なんで攻撃」が熾烈を極めており、起きてから寝るまで続くおしゃべりに神経をすり減らしてます。

長女がしゃべって気をそらすうちに、次女がコップを倒す。
長女がしゃべって気をそらすうちに、次女が盛り付けたばかりの皿を返す。
長女がしゃべって気をそらすうちに、次女が芋吉（我が家のクワズ芋の愛称）の土を掘る。
長女がしゃべって気をそらすうちに、次女が畳んだタオルを全部出す。
長女がしゃべって気をそらすうちに、次女が……

姉妹ですんげーコンビネーションだぜえ！
ワイルドだろ～？


みんなさー、みんなさー、どーやってんの？
ほんと聞きたい。
まさかなんか飲んでる？まさか黒酢とか精力剤とか飲んでる？ｗ

いやしかし、クスリに頼りたくなるのもわかる。
２０時前後に奴らを風呂に入れるんだけど、最近はもうこの段階で力尽きてるの。
あとはなんか、気力でやってる。表情なくなってる。
２１時には全員この世から離脱だぜ。ばくすい。旦那もいつ帰ってきたのか知らない。ばくすい。
（うちは旦那の帰りが超～遅いため、ほとんどの家事と育児を自分がやってるんだけど、子育て家庭の大半がこんなんなんじゃないかと思います。。。。。ばたり。。誰か主婦にも給料くれ）

子供の頃、母親が寝る寸前に「なんでこんなにやることあるんだろ！」って半泣きしてたのが、今ではよくわかるよ。。。母よ、手伝いせんでほんとごめん。。。。



そんで、今の子供達もツケが回って大変ね。

脱ゆとり教育のお陰で、長女は帰ってくるのも遅く、宿題も多い。びっくりした。
何だこの国！
切羽詰りすぎてとうとうスパルタ始めやがった。
宿題…先が思いやられるよ。。。。。。
体力も精神力も不足の上、知力も足らん親がバックボーンじゃ、子供も気の毒だぜ～。

拍手、ありがとうです！

線画終わったー。

↑遅々として筆が進まず…。

プチオンリーがあるそうで！
すんげー！
主催されてる方、立派です！この種が絶えぬよう活動してくれてるんだなーと、私は嬉しくて泣いております。。。。。成功を祈ります。


イベントのサイトを見ていたら血が沸き立ちます。　
サークル参加はとても無理なので、せめて委託だけでもできたらいいなーとか思うけど（私なんぞのブツでも『枯れ木も山の賑わい』くらいにはなるかと…）、どこを叩いても何にも出てこなくて…（苦笑）
とりあえずコミック読み返してます。（あ、一応コミックはそれでなくても毎日読んでしまう。そして無駄に時間が過ぎていく……）

あー、でもほんと、なんかできたらいいなあ。

拍手ありがとうございます！

ぽえむかよｗ（いや、マジメに…です）

持ってないものを数えるんじゃなくて、持ってるものを数えてみ。

↑便所に掛けてる一日一言にありましたｗ

なんだかなー、今ちょうど、いろんな事の転換期にあるのかも知れない（…し、何でもないのかも知れない）けど、気持ちが不安定～～～～～。

友人が、移植をしないといけない事態になりまして…。
んで、学生の頃の仲間と連絡を取り合って、ほんの少ししかできないけど応援ができたらいいな…とか考えてるところです。
だけどね、現実に、立ち向かえない自分がいる。

結局、辛い思いをしている友人を、傍観してるだけのほうが楽ってどこかで思ってる。

そういうこともあってか、自分のやることなすこと、生きてる姿すべてが、なんだかわざとらしく、つまらん嫉妬にまみれ、思慮の足らないものに感じてます。
本気を出さないで生きてる自分が嫌です。
素直になれない自分が嫌です。
現状維持で満足してる、どこまでも保守的な自分が嫌です。

そうやって一晩、自分の嫌なところを挙げてみる。
そうやって、時々思い上がってる自分を奈落の底に突き落としてみる。
そうやって、一度視線を落として足元を見直したら、ちゃんと地に足がつくんだと思う。


明日はまた、いつもの自分に戻れてたらいいなって思う。