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大和の描写がものすごい・・・・という言葉しかでてきません。
迫力すげーすげー！
たいたにっく思い出したし！
そのまんまだしっ！
気になったのは・・・倉庫と原爆の描写が・・・・・・ない・・・・・！
これなんかの伏線？
描いてないだけ？
まさかこんな事にはならないよね？？？
↓
ええ？！そういうこと？！ｗｗｗｗ
（↑ んなわけねえ！汚ねえ絵だな！）
すいません。
おばかはさておき。
前半のなんかもう全部がすげー！
ああ！
手を離したーーー！
ああ！！
おちたーーーー！
えええええ？？？？？
ってワナワナなった～～～！
（見事に転がりおちるまっつんが可愛くてしかたなかったことも事実。たっくんに全神経使いすぎって！！！自分のことも考えろって！（←松への熱愛を込めて叫んでみる。決してヘタレじゃないよ？ｗｗｗ）
どんだけ一直線なんだよ！（・・・↑てことｖ）
多分たっくんが逆の立場に立ってたら、ロープで身体固定がデフォルトなんでボート転落はなかったと思われる。さすがだこの違い！最高ッス！ｗｗｗ
けどそうか、ここで一度手を離したからそうか！・・・・・ってなった。
こりゃね、もうね、
まっつんは二度と手を離さない・・・・・と思うな。
草加の命かその意思か・・・って、そもそもそういう選択肢には躍らされないっていうか、考えてから行動じゃないっていうか・・・・・でももちろん死ぬことは全然考えてないっていう。いいなあｖまっつんｖ（・・・と勝手に呆ける・・・もちろんヨダレつきで・・・・汚！）
自分も手負い、連れも手負い、そんでもって木の葉のように翻弄されるボート。
これで沈んでいく大和の巨大渦巻きから逃げられるか？っていうの自体無理やないかい？？・・・って、思ってしまうけど、まっつんはできるとかできないとか考える前にやろうとする人なので、多分できるんだとおもいます（←松信者だもんで・・・・笑）
よもや渦巻きに二人とも飲み込まれて気がついたらどこか異世界の浜辺でした・・・みたいなオチにはならんやろうけど・・・（←ひでえ！）
たっくんが思いのほか多弁に主張してるのが印象的。
なんていうか、生きる執着心を持つことを美徳と考えない帝国軍人が、生きることに執着する２１世紀の自衛隊員（というかまっつん）に抱く違和感っつうか、反発心つうか、戸惑いつうか、躊躇いっつうか・・・・・いい描写だなと思う。
草加は大和が沈むときは自分も・・・なんていう考え方の人間じゃないけど、いよいよのときは潔く、の人ではあると思う。まっつんはあくまでしぶとくどこまでも！何事も生きてなんぼ！・・・だもんなあ。
二人は生まれ育った時代環境が違う以上、思考過程が決して交わらないと思う。あとから入ってくる知識では変えられない部分があると思う。けどそれをお互い熟知してるんだぜ！（←なんてことー！ｖ）
桜の散り時をどう考えるか・・・だよね。
思い残すことはなく存分に咲いて潔く散るから美しいと考えるか、
名残惜しく咲いているのに風が儚く散らしてしまうから美しいと考えるか・・・・。
ここにきて数号前の『未来を渇望せよ』と『理想を切望せよ』の見出しの意味がようやく飲み込めました・・・遅いって・・・・・笑！
根本的に違う、どうしても埋められない溝、ジェネレーションギャプがあるからこのやり取りが生きるし、葛藤が面白いよな～と思ってしまった。これが他の設定のキャラクターで、同じ描写をされたら感じるものがまた違うものね。
たっくんは武人である以上、作戦成功のために『意志を託したまっつん』に助かってもらわないと！・・・というのが一番あるだろうけど、きっとそれだけじゃないと余計な妄想を膨らませておりますよ・・・ぬふふふ。
まっつんは手を離さないだろうけど、よもや手袋が抜け落ちやしないかそっちの方がが気になりますけど！
それってクリふハンガー？！
オイオイオイオイオイ！
てんていのヒトコト。
てんていって一日二食なんですか？知りませんでした！
確かに机に向かってする頭脳系作業って、あんまし食べないほうが集中力が持つような気がしますけど。逆にガテン系肉体労働は食わんとでけんよね。
てんてい蕎麦とかラーメンとか食べてる記事や写真が多いから麺類が好きなんだろうな。
飽きさせない策って・・・そんなレベルとっくに超えてるんでも・・・・・勘弁してください（笑）てか、てんていの新しい絵が見れるだけでもう充分ですから・・・（ｖきゃー恥ずかしいっ！）
